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カテゴリ:ドラマ系の感想
「1964-1965」
内容 一子(市川実日子)の助けもあって、回転焼き屋は順調。 しかし、トランペット以外何も出来ない錠一郎(オダギリジョー) るい(深津絵里)が、一子に話をしたところ。。。。 敬称略 う~~~んん。。。。 そもそもの話。 一子と会話をするのに、お茶は必要ないよね? それこそ、 心配した一子が店を訪ねてきて、錠一郎のふがいなさを見るだけで十分じゃ? きっと、 “200”っていう数字や“自転車”それに“再登場の俳優”を取り上げて、 必死になって、“宣伝”をするんだよね? そらね。 “朝ドラ”だし。意図しなくても、“宣伝”してくれるだろうけど。 それって、“動くモノ”があるかなしかってだけで。 ほぼステルスマーケティングですので。 洗脳して、信者を増やしているだけである。 重ねたりしているのも、理解しているが。 ほぼ上っ面だけで。深みがなく、雑。。。っていう印象の方が強い。 念のため書いておくが。 前回から気になっていることがある。 それは、清子、吉右衛門の存在。 あれだけ、安子が、豆腐屋に通っていたら。 ふたりと遭遇している可能性が高い。 で、るいは、あくまでも、戦中生まれ。 その独特の名前を含めて、耳にしている可能性さえあるのだ。 なのに?? 正直、戦後のわずかな時間のなかと、環境で、 定一絡みで、安子、るいと錠一郎のニアミスを描くよりも。 お互いに知っている可能性があるのでは? だって、、、、同じ時代の記憶のあんこの再現が出来るんだよね? そらね。生まれたばかりだとか、いろいろとイイワケも出来るけど。 豆腐屋と安子の関係を考えると。 。。。。。なんかねぇ。。。。それこと、豆腐屋経由で、 “たちばな安子”。。。そして“るい”で知っている可能性があるのでは? るい、吉右衛門なら、子供だから。。。がイイワケに出来るが。 清子は? もの凄く、気になっている部分である。 最後に。 ほんとに駆け足だね(苦笑) スタッフが、“ひなた編”ことしか、考えていない状態である。 きっと、気持ち悪いほどの“宣伝”をするんだろうけど。。。。 手を下そうが、下してなかろうが。 “宣伝”に見える時点で、“宣伝”でしかないのである。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7140.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.01.28 07:52:23
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