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カテゴリ:ドラマ系の感想
「ポークとたまごと男と女」
内容 1977年6月。働き始めて6年目になった暢子(黒島結菜) “ストーブ前”も、任されるようになっていた。 ある日のこと、二ツ橋(高嶋政伸)が。。。。 敬称略 作、羽原大介さん 脚本協力、新井静流さん 演出、田中陽児さん 《芋たこなんきん》第73回 話数から考えると、 今週、次週が、折り返しになる。 実際、制作が“BK”なので、 今回のエピソードのネタは、クリスマス。 こう言うネタになったら登場するのは、 主人公の夫の兄。相変わらず楽しいです。 そこはともかく。 メインで話が動いたのが、10分過ぎ。 う~~~ん。。。。。。。。。。。なに、これ???? そこまでのやりとりが、ほぼ“同じネタ” 確かに、微妙なところで、違うので、 違うと言えば違うが。 状況説明を行うにしても、さすがに、どうかと思うよ。 そらね。それぞれの部分で、話を進めないならば、 これで別に良いけど。 こんな状態で、話を進められて、メインが動かず。 “金曜”で、テキトーにまとめられてしまうと。 盛り上がるモノ盛り上がらないよ。 ってか、 主人公・暢子以外の部分。状況説明であっても、描く必要あった? 歌子の部分くらいなら、我慢出来るが。 あとは、必要無いわ。 にしても。 “ドラマ”だから、“主人公”だから、仕方ないにしても。 今作の主人公・暢子の描写からすると。 房子と親戚であることを、漏らしている可能性があるよね? だったら。。。。。えこひいきじゃ? これね。 いままで、シッカリと主人公が仕事をしていること。 そして、主人公が、視聴者から見て、応援したいと思えるキャラ。 そういうのであれば。 “ドラマ”だから、“主人公”だから。。。という印象や えこひいき疑惑などを感じずに。 もう少し、納得出来ただろうに。 今作、雑すぎるんだよ。 ちなみに 個人的に、一番、引っかかったのは。 厨房を野放しにして、二ツ橋の見舞いに行く房子。。だけどね。 自分が指示を出すって、言っていたのに? 意味が分からん。 TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-7432.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.06.20 07:49:44
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