「天が望んだ男」
内容
不幸が相次ぎ、頼朝(大泉洋)は、不安にさいなまれていた。
頼朝の異変を感じ取り、政子(小池栄子)も心配するが。。。
建久九年
頼朝より、助言を求められた弟・全成(新納慎也)は、
あまりに求められすぎて、困惑。
その苦悩を実衣(宮澤エマ)に打ち明けるまでに。
同じ頃、頼家(金子大地)に男児・一幡が誕生。
次代のことに思い巡らせる比企能員(佐藤二朗)
一方、りく(宮沢りえ)は、比企の台頭に不安を感じ、
時政(坂東彌十郎)をたきつけるが。。。。
そんななか、頼家が、一幡を連れ、頼朝のもとに現れるが、
全成の助言もあり、不安を強める。
そして頼家から、ある相談を受ける義時(小栗旬)。
三浦義村(山本耕史)によると。。。。。
敬称略
作、三谷幸喜さん
演出、吉田照幸さん
いわゆる。。。“フラグ”が、立てまくっているね。
ちょっと驚いたよ。
“今後”を考えると、恐ろしすぎるよ。
コミカルな部分も盛り込まれているからこそ。
むしろ、際立っている感じだ。
ほんと、ここから。。。。だよねぇ。。。。
同じようなことを描くにしても、あまり“鬱”な展開は、避けて欲しいのだけど。
それはそれだろうね。きっと。
もうすでに、次回から。。。怖いです。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.06.26 18:43:38
もっと見る