内容
晴翔(藤原大祐)から、小坂(筧美和子)殺害を告白される。
追い詰めれられた冴(吉川愛)は、呼び出された高校で。。。。
一方、正樹(中島裕翔)は、
晴翔と、加賀美(眞島秀和)の繋がりを知ってしまう。
正樹と冴を陥れたのも晴翔だった。そこに晴翔から連絡が入り。。。。
そんななか、正樹は、全ての負の連鎖を断ち切るため、動き始める。
敬称略
脚本、大林利江子さん
演出、木村真人さん
前回のラストで、かなり強引だけど。
いろいろなことを“説明”し、繋げてきた今作。
まぁ、悪くは無い。。。とは、感じると同時に。
これ、、、“どこまで”必要だったのだろう?という気持ちにも。
今作は、それくらい、盛り込みすぎているからね。
パーツ自体は、それほど悪くは無いが。
さすがに、やり過ぎだったでしょう。
ほんの少し絞り込めば、違っただろうに。
最近は、やり過ぎている“ドラマ”が多いですね。
ネタを増やすよりも、集中して描く方が、面白くなるだろうに。
そっち方向で、やり過ぎて欲しかったです。
とはいえ。。
不必要な紆余挙や引き延ばしばかりの某局の某リメイクよりは、
無駄が少なく、よく出来ていたとは思います。
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Last updated
2022.09.22 22:50:37
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