内容
紬(川口春奈)の部屋に、やって来た想(目黒蓮)
紬の笑顔に喜ぶ反面、想は声が聞こえてこないことに寂しさを感じていた。
そんなとき、紬の弟・光(板垣李光人)から電話があり、
大学への届け物を買って出る想。
大学で、光に届け物をした想が、帰ろうとしたところ、光が声をかける。
同じ頃、紬のバイト先に、想の妹・萌(桜田ひより)が現れる。
敬称略
脚本、生方美久さん
演出、髙野舞さん
何度も書いているが
“設定”が無い、普通に“恋バナ”が見たかった。
そうすれば、不快感を感じなかっただろうに。
“設定”があるため、不自然さが生まれ、
評価、判断を狂わせてしまっている。
春尾と奈々のほうが、圧倒的にカタチになっているし。
キッチリと“ドラマ”になっているし。
まぁ、風間俊介さんと夏帆さんが、圧倒的なのも理由だろうけどね。
と。。。言葉では無く、セリフ。。。なのも。。。。ね。。。
主人公が、想だったならなぁ。
そのあたりのことは、とりあえず、横に置いておくが。
今回のエピソード。
どう見ても、次回のために、フラグを立てまくっている感じで。
“つなぎ”の印象が強いですね。
ってか、、、、イマサラ?
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Last updated
2022.12.15 22:53:38
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