内容
2011年
震災のボランティアで、スリランカ人のクマラ(オミラ・シャクティ)と、
出会った保育士の首藤ミユキ(優香)
1年後。ミユキは、東京でクマラと再会する。
警官から職質を受けていたクマラ。ミユキが声をかけると、
警官も頭を下げて、去って行く。
同時に、クマラも、ばつが悪そうに、その場を立ち去るのだった。
その夜、娘マヤにクマラと再会したことをミユキは打ち明ける。
後日、再び、ミユキは、クマラと再会。
クマラから先日のことを聞かされ、ミユキは驚く。
自動車修理工場で働いているというクマラからの猛アタックに戸惑いながらも、
ふたりは徐々に距離を縮めていく。
その後、マヤも含めた家族の付き合いが始まる。
敬称略
原作は未読。
脚本、矢島弘一さん
演出、柳川強さん
う~~~ん。。。。
描こうとしていることは、理解しているが。
先ず、間違ってはいけないのは。
圧倒的大多数の人は、《法》を遵守している。。。ってコトなのだ。
もちろん、ミスも、誰にでもあるコトだけど。
でも、多少の息苦しさを感じたりしながら、
多少のミスをありながらも、皆、守っているのである。
今後の展開、そして描写次第だろうけど。
納得出来る描写であるコトを、期待します。
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Last updated
2023.06.24 22:50:38
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