内容
“テント”を襲撃し、ノコル(二宮和也)を捕らえた乃木(堺雅人)ら“別班”
だが、直後、乃木は、黒須(松坂桃李)ら別班メンバーを狙撃。
ノゴーン・ベキ(役所広司)に会いたいという乃木の言葉で、
乃木と黒須は“テント”に捕らわれてしまうのだった。
ついにノゴーン・ベキに接触した乃木。するとベキ、ノコルは乃木に。。。
敬称略
脚本、八津弘幸さん、宮本勇人さん
演出、宮崎陽平さん、加藤亜季子さん
原作、演出、福澤克雄さん
まぁ、今作なので。
今回の開始直後から、いろいろな“想定”をしながら見ているので。
全ての部分で“疑問”“疑惑”を感じつつ、見ている自分がいる。
とはいえ。
それ以上の、詮索をしないのが、今作への“礼儀”だと思っているので。
あまりアレコレと気にしないようにして、視聴している。
もちろん。。。。“考察”を全くしていないわけでは無いため。
“疑惑”などを感じているわけですが。
気にしないと、自分に言い聞かせているのは、言うまでも無い。
あ。ちなみに。どうでも良いコトだけど。今回気になったのは1点だけ。
展開だとか。内容だとか。。。考察も、どうでも良いのだが。
なぜ、和田聰宏さん、音尾琢真さんが、リストに無いの?
十分すぎるほど、重要キャラだと思うのだが?
名バイプレイヤーのひとりだし。まぁ。。。いろいろ可能性はあるだろうけどね。
とはいえ。
個人的には、林泰文さん、馬場徹さんより、気になるよ。
最後に。
しっかし。。。もの凄い“説明三昧”だったね。
物語を描こうとすれば、こういう“疑問”は、排除すべきだろうから。
“ドラマ”。。。“連ドラ”としては、正しい選択でしょう。
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