内容
花咲音楽学校の受験に失敗した鈴子(澤井梨丘)は落ち込んでいた。
そんな鈴子に父・梅吉(柳葉敏郎)が、
梅丸少女歌劇団“USK”を一緒に観に行こうと誘うのだった。
早速、ふたりは道頓堀の劇場へ。
大和礼子(蒼井優)や橘アオイ(翼和希)の踊りを見た鈴子は感動し。。。。
敬称略
作、足立紳さん
もの凄く、奇妙な感想だけど。
鈴子役の澤井梨丘さんが、趣里さんにしか見えない!!(笑)
もちろん、似ている人を選んでいるのだろうし。
番宣などでの姿の感じでは、きっと、お互いに寄せているんだろうけど。
そこはともかく。
ホントに、良い流れだね。
展開自体は、分かっていることだけど。
流れが丁寧なので、違和感なし。
普通に楽しめている。
で、見ていて思ったのだ。
同じように“歌”をテーマにしている《パリピ孔明》よりも、
物語の中で、シッカリと“歌”がメインなのも分かるし、
“歌”を見せて魅せているのが、かなり良いですね。
やはり、“ドラマ”の中の“歌”って、歌っている姿も大切だけど。
視聴者に伝えるには、その“歌声”だけでなく。
“歌声”で魅了しているように見せなければ、意味が無いのだ。
今後も、こんな感じなら、ずっと楽しそうである。
最後に。。。。予告が。。。アリなんだね。。。毎週?
個人的には、わざと伏せて、公式に導いたり。“土曜版”っていうよりも。
この方が、視聴者のために良いと思います。
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