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カテゴリ:ドラマ系の感想
内容
寅子(伊藤沙莉)の顔を見て、優未(川床明日香)は。。。。 その後、寅子は、花江(森田望智)を訪ね、ある報告をする。 そんななか、仲間達と“笹竹”に集まって。。。。 敬称略 う===ん。。。。ぶり返してる(苦笑) 優三は、ともかく。ここで、優未を描くとはねぇ。 イマサラ? っていう印象しか無かったです。 もちろん、好意的に見れば。 先日までの寅子の“お仕事”と絡んでいるのも分かっているが。 今作って。中盤以降。 そういった描き方をしなくなり、ほぼ箇条書き。 “ドラマ”として、正しくても。逆に、違和感である。 《新潟編》以降の失速が、あまりにもイタすぎである。 なんども、なんどでも、書かせてもらうが。 取捨選択をしなかったことが、全てでしょう。 ってか。 結果的に“愛の裁判所”を描かなかったとはいえ。 その“愛の裁判所”を目指している小橋、稲垣を、呼んでやれよ。 おなじ、多岐川の弟子だろうに。 《愛》を感じられない《女子会》である。 え?女子じゃ無いって? でも、仲間以外もいるよね? 最後に。 “朝ドラ”もまた、よくある“連ドラ”と同じで。 いや、それ以上のサポートがなされるようになっている昨今。 それ。。。視聴者のおカネ。。。なんですけどね!! おかげで、SNSも含めて、様々な記事で後方支援。ならぬ“広報”支援。 正直、さすがにヤリスギだとは、思いますが。 “大人の事情”もあるだろうし。 局だけがやっているわけでは、ないだろうし。 だって。“朝ドラ”に出演しただけで。それもちょい役でも、 “朝ドラ”を前に出して“広報”しますからね。 ただまぁ、地上波も含めて、 音楽番組だけならまだしも、“クローズアップ現代”までは、ヤリスギじゃ? むしろ、失速状態を隠そうとしているようにしか見えないです。 ま。。。“事情”があるんだろうけどね。 とはいえ。 先日も書いたが。NHKのドラマでも、 取捨選択が出来ていない作品に限って、 SNSも含め“広報”支援をすることが、多くなっているのが事実。 どれだけ、だれが、何を語ろうが。 そういう前提で見ているから、 NHKが、迷走状態、失速状態を暗に認めている としか感じられなかったです。 やればやるほど、。。。。って思いますよ。 わたし。あまのじゃくだし(笑) TBは以下のミラーへお願いします http://maxexp999.blog100.fc2.com/blog-entry-8882.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.09.26 07:49:52
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