内容
入間(及川光博)が“幻獣”グループに捕まった。
貴一(竜星涼)優貴(八木莉可子)は、朱雀(白石聖)から
入間の始末を命じられる。覚悟を決めた貴一は、入間に襲いかかるが。。。
貴一と優貴の機転で、命を救われた入間は、
ある情報を、ふたりに手渡す。
一方で、鳳凰(藤ヶ谷太輔)に近づくため、
“ハコ”にいると思われる“幻獣”と敵対する“九頭龍”の内通者を、
見つけ出そうと。。。。。
敬称略
脚本、福田鉄平さん
演出、茂山佳則さん
5人目の幹部まで行ったので、次は。。。ということですね。
まぁ、パターンがあるので、
展開は、読めてしまっているわけだが。
それはそれだ。
あ。。。“占拠”と同じ。。。ってのは、横に置いておくが。
今回のエピソードで、もっとも引っかかったのは。
なぜ、“本物を足止めする係”を配置しないの?ってことかな。
時間だけじゃ無く、人数も分かってるのに。
足止めが成功すれば、ほぼ計画の成功は決まったものだよね?
もの凄く、引っかかってしまった。
気になったのは、それくらいかな。
内通者が。。。とか、そういうの、どうだって良かったし。