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テーマ:タイガース党(8379)
カテゴリ:栄光への軌跡 12
2年ぶり勝利にファンも本人も涙
1年ぶりの1軍登板となった阪神・安藤優也投手が先発し、一昨年8月19日の横浜(現DeNA)戦以来となる、595日ぶりの勝利を飾った。 涙で言葉が詰まった。「いろんな人に支えられた。支えてくれた人に感謝します」。見る見るうちに目は真っ赤。安藤はアンダーシャツの袖で涙をぬぐった。 ヒーローインタビューの隣では2打席連続の特大本塁打で援護したブラゼルが、安藤に優しい目を向けた。「きょうは安藤の日。2本打てて彼に貢献できた。ファンの皆さん、安藤に拍手を送ってください」。そう言い残すと、打のヒーローは親指を立てながらその場を離れた。 7回無失点、内野ゴロ10。「僕の投球です」という丁寧な内容だった。 阪神は移動日なしで6日から、センバツの終わった本拠地・甲子園で伝統の巨人3連戦を迎える。「チームは一丸となって、いい雰囲気。必ず優勝できるように、力強い声援を1試合1試合よろしくお願いします!」。勝利投手もファンも涙と笑顔の入り交じった感動の夜を喜んだ。
金本は 歳は喰っているが
顔のシワが少ない
今や伝説化されている30年前の 「ベンチがどうのこうの...」を彷彿させる 迷言を 試合中に残した OB.江本猛紀
その江本はもとより 小山正明、村山実、江夏豊、小林繁 そして能見篤史 歴代のエースでさえも出来なかった 3年連続開幕戦勝利投手 の称号をもつ 16.安藤優也 が復活をかけて先発した今日の試合
昼間 宮城で弟?? が好投し刺激されたか ソフトバンク ピント投手
毎回ランナーを出す苦しいピッチングも 低め好きの 渡田球審にも助けられた感もあるが 低目を丁寧に丁寧につく ⇒ 辛抱 が 身上 の安藤らしいピッチングで みごと 7回を0封
595日ぶりの勝ち星を挙げた
次の勝利は再来年 ってことにならないように 今年は頼んます!!
ブラゼル封じに ストライクは要らない by 若松勉
よくご存知で!!
でも この2日で 失投が3つ そして それを逃すことなく ドカン! ドカン!! ドカ~ン!!!
今の 67.ブラッズには それでも ついつい 真ん中に投げてしまう オーラが ある
今年は何度も見たいね ブラダンス
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