大谷翔平 ベンチの姿にネット
「ひとりで、寂しそう」
水原通訳解雇
１人でタブレット見つめる姿も
ドジャースの大谷翔平選手は「２番・ＤＨ」で先発。第一打席で痛烈な右前打を放った。試合前セレモニーでは、ベンチ前の花火に驚くようなしぐさを見せながらも、笑みを浮かべてタッチをかわした。
この日午前、日本ハム時代から共に歩んできた水原通訳が解雇されたことがドジャースから発表された。激震が走る中、新たにウィル・アイアトン氏が通訳も務めることが決定。アイアトン氏は今春、スプリングトレーニングにもスタッフとして帯同。山本由伸投手のピッチングを分析するなどしており、ベンチではこの日の先発、山本投手の通訳を担当していた。
中継では“大谷カメラ”でベンチの大谷の姿が何度も映し出されたが、いつも隣にいた相棒、水原氏の姿がなく、ぽつんと試合を見つめる表情や、タブレットを１人でチェックする姿がアップで映るなどし、ネット上では「寂しそう」の声が噴出。「大谷、ベンチでひとり、寂しそう」「ベンチの大谷くんが話す人がいなくて寂しそう」「大谷さん寂しそうに見える」「ベンチの大谷何か寂しそう」「隣に一平さんがいない」「一平さんが隣にいない大谷さんを見るのはつらい」など気づかう声があがっている。
デイリー
2023年3月22日
（日本時間）
大谷が投げたスライダーに
トラウトのバットが空を切る
WBC日本代表 世界制覇の瞬間
大谷翔平・ヌートパー・水原一平
最高の スリーショットです
その ちょうど１年後の
2024年3月21日
（日本時間）
衝撃的なニュース速報で
朝 目が覚めました...
楽しくない寂しいニュースなんで
まだまだ 全容が見えてこないので
現時点での ここでのコメントは
しないことにしますが...
人生 全てが博打
何を隠そう これが私の座右の名です
勝つ時もあれば 負ける時もある
アタルこともあれば ハズレることもある
「勝つために」「アテルために」何をどうするか？
仕事も 遊びも 恋愛も
人生 全てが賭け事です!!
（ 実は負けてばっかりの人生ですが...笑 ）
人生そのものが賭け事だから
ギャンブルには 絶対にお金を使わない
ってことで 私は
パチンコも 競輪競馬も 麻雀も やりません
野球人生の中で
今年は一番大事な１年
岡田監督をして こう言わせたのが
今年に賭ける
プロ４年目の 佐藤輝明
1年目 .238 23本 64打点
2年目 .264 20本 84打点
3年目 .263 24本 94打点
左打者で 新人から3年連続して
20本以上のホームランは史上初!!
みごとな成績であることは
否定するつもりはないけど
テルはこんな数字で
終わる選手じゃない
私は常々そう思っている
ファンもこんな数字で
満足してはダメな選手
もちろん 本人もそう思っているようで
アメリカで動作解析
をし フォームをチェックするなどし
確実にボールを捉えられる
ようにテルなりに行動し 飛躍を誓っている
でも その記事を読んで ずっと思っていることを
あえて言わせてもらう
テル そうじゃないぞ!!
得意な球種にスムーズにバットを出すことより
苦手な球にどう対応するか...
もっと簡単に言うと
苦手な球にどうバットを止めるか
が テルに一番必要なことじゃないかな
得意の球は 今のままでも十分 飛距離を出せるテル
反面
内角の変化球でファールを打たせてカウントを整え
高めに はずす速い球（クソボール）か
ボールになる外角の落ちる球で 三振が取れる
この 定説を崩さない限り
今年も .260 20本 で終わる
特大ホームラン10本を含む20本より
普通のホームランを50本以上みたい
そして アレンパの中心にいてほしい
打率 .300 以上は当たり前として
ホームランは 昨年の岡本の 41本以上
打点は 昨年の牧を超える 103打点以上
これが私の 佐藤輝明への期待値です
