ケアネット社が、インターネットによる「eディテーリング」で
「MRPlusナビゲーション・ボード」について、国内特許を取得したとのこと
先日、Drの処方の情報源はMRからというアンケートデータもありましたが、
情報収集に一番費やしている時間が多いのは、インターネットともありましたが・・・
MRが医師と面会するのが益々難しくなる中、ネットを活用して、
医師とMRの両者が効率的に医薬品の情報収集・発信を行えるよう開発されたサービスとのこと
動画を見た医師が、必要に応じて製薬企業側にMRの訪問依頼をできるのが特徴
だそうで・・・
依頼されるようなMRになることも必要ですが、
こうなってくると、依頼されるような薬剤を有していなければ、
どうしようも無くなってくる可能性がありますね
今後ますます、このように、ネットが占める部分が多くなっていくということでしょうか?
自分探しの言葉 No.123
「疲れている時
イライラしている時こそ
回りに笑顔」