夢の話20
夢の中、私はまたしても、トイレに行きたかった。近くのアミューズメントパークに入っていった。そこでは、やたらとミニチュアのおもちゃがそこらじゅうに動きまくっていた。そんな中、私はトイレに駆け込みズボンを下ろそうとすると、ドアの隙間からミニチュアの車が入ってきた。個室で走りまくる。だいたい、私の夢に出て来るトイレは下に隙間があり、立つと外が見えると言う幼稚園方式の(と、私は呼んでる)トイレだ。立っていると、誰かが近付いて来る。それは「井上和香」だった(あのC.Nの影響だろうか?)彼女は私に「マネージャー、早く行こう」「うん、先行ってて」私はマネージャーらしい。早くせねばと、とりあえず邪魔なおもちゃの車を蹴っ飛ばした。あまり、跳ばなかったことにがっかりした所で、目が覚めた。いつもトイレに行きたい夢を見ると現実でも行きたくなっているのだが、今回はそうでもなかった。