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カテゴリ:社会問題
(三流の)ジャーナリストと、(普通の)科学者の考え方の違いを揶揄的にまとめてます。
keigomi29さんの(普通の)科学者と(三流)ジャーナリストの違いに関するツイートとそれに関する反応。 極論であるところもあるけれど、以下の記述は確かにそう思うところがありました。 (普通の)科学者は誰の話を聞いても本当かどうか考える。 (三流の)ジャーナリストは話を聞く前に本当かどうかを決めている。 当事者に報道された内容について事実関係を問いただすと、「実は誤りの部分がある」「本当に伝えてほしいところは書かれていない」とか伝え方について不満を聞くことはよくあります。 何が普通なのかもわかりませんが、平均的なhということなんでしょう。 (三流の)科学者と(普通の)ジャーナリストを比較したらまた違った見方ができるのかもしれませんが。 科学者にも御用学者と呼ばれたり、結果をねつ造・改ざんされたりする方もいますので。 ここのところ、報道のあり方が大いに議論になってます。 やっぱりインターネットで複数の記事を容易に比較できるようになった影響は大きいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.03.31 19:30:32
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