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【キャサリン妃、子供は「d……」と口ごもる】
【ロンドン=佐藤昌宏】6日付英各紙は、英王位継承順位2位のウィリアム王子夫妻の第1子が女児である可能性が高いと報じた。 根拠は、7月に出産予定のキャサリン妃(31)が5日、訪問先の英中部グリムスビーで、地元の女性から熊のぬいぐるみをプレゼントされた際、「I’ll take that for my d…….(私のd……のために頂きます)」と口ごもったこと。各紙は、このdが「daughter(娘)」と言いかけたものだと解釈した。 この直後、別の女性に「『娘』と言いかけたんですよね」と問われたキャサリン妃は「いいえ、知らないの」とかわしたという。 英政府は第1子誕生までに、王位継承に関する法改正を行い、現行の男子優先を長子優先に変更したい考え。議会にも異論は少なく、生まれる子の継承順位は性別にかかわらず、ウィリアム王子に次ぐことになりそうだ。 (2013年3月7日10時49分 読売新聞) キャサリン妃、ついうっかりされたのでしょうか。 デリケートな問題だけに、事前に口が滑ったというのはちょっとマズイのかなあ。 幸せな母としての一言が、思わず波紋を呼ぶ形になりましたね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.03.07 13:48:31
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