侍JAPAN勝利 (ノ゚∀゚)ノ♪・・・でも大いに不安な阿部慎之介( ̄ヘ ̄;)…
♪日本の未来は WOW WOW WOW WOW♪世界がうらやむ Yeah! Yeah! Yeah! Yeah!♪世界一獲ろうじゃないか! WOW WOW WOW WOW♪World Baseball Crasic侍JAPANやりましたヽ( ゜∀゜)ノ!この日行われた野球の世界一決定戦:WBC(World Baseball Crasic)の尖閣諸島強奪計画国家中国との1戦で見事な勝利を収め、2次予選進出へ王手を掛けましたヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ♪主役は何と言っても第2代アジア王者:北海道日本ハムファイターズ勢力。中田翔が先制打を放てば、元ファイターズで今シーズンからオリックスへ移籍となった糸井嘉男が試合を決定づける走者一掃の3点タイムリーを放ちましたv(o^▽^o)v♪WBCが始まってから好調の糸井。このまま世界一を手に入れるべく前へと突き進んで欲しい物です♪・・・しかし、なかなか素晴らしい試合運びをしてくれた試合に大きな画竜点睛、と言うよりも汚点が。。。ウナギイヌこと「侍JAPANにいるべきでない選手No,1」の阿部慎之介がまたやらかしましたヽ(`д´)ノ!7回裏でしたかね。2アウトで迎えた中国の打者を2ボール2ストライクから投じられた際どい球。これをウナギ犬は審判がコールする前にさっさとキャッチャーボックスから出てベンチへと向かいます。「主審にストライクを促す虚塵戦の守備時によく見られる光景」ですが、実はこれはアメリカでは、「審判を侮辱する行為」にあたります。この日の主審はアメリカ球界に在籍。当然、この侮辱行為は快く思うはずなどなく、ボールと判定します。その回はその後、第4代アジア王者・埼玉西武ライオンズの涌井秀章が素晴らしい球を放って見事無失点に切り抜けます。問題はこの後の8回表の攻撃。先述の糸井の打席の時、2ストライク後から微妙な球を放られますが、これを主審はストライク判定。ボールだと絶対の自信を持って見送った糸井はあっけにとられます。これは、推測ですが、先ほどのウナギ犬の行為に憤慨した主審が辛く判定した可能性がありそうです。。。阿部慎之介の行為はアメリカ人審判を敵に回した可能性が濃厚です。。。これから勝ち進んで行って欲しい侍JAPAN。その際には米国人審判にあたることが何度かあるでしょうが、その際には、今日のこの行為に憤慨した彼らが日本に辛く判定しても不思議ではないかもしれません。。。ボブ・デービットソンほどではなくても、露骨に日本に不利な判定をされるかもしれません・・・。安心して試合をジャッジしてもらうためには、阿部慎之介にはこれ以上マスクを被らせるべきではない!今からでも遅くない!阿部慎之介は代表から外すべきである!