テーマ:政治について(19767)
カテゴリ:国内外問題
以下読売WEBより
「週明け、日本でもメールに注意」…専門家指摘 2017年05月13日 23時46分 今回、攻撃に使われて世界各地で被害が出ているのは、「WannaCry」(泣きたくなる)と呼ばれる新種のランサムウェア。 情報セキュリティー会社トレンドマイクロによると、4月以降、メール本文などに書かれたアドレスをクリックすると感染する手口で全世界に拡散した。欧米のほか日本や台湾、インドなどでも攻撃の痕跡を検出しているという。 マイクロソフトの基本ソフトウェア(OS)「ウィンドウズ」で、複数のパソコンや機器の間でファイルを共有する機能に弱点があり、そこを突かれたとみられる。デロイトトーマツサイバーセキュリティ先端研究所の岩井博樹主任研究員は「日本で大きな被害が確認されていないのは、週末に入っていたことも一因では」とした上で、「週明け、メールなどの取り扱いには、十分に気を付ける必要がある」と指摘する。 世界各地で被害が出ているウイルス被害。 日本は週末に入ったあとからの話だったので、この週明けに被害が報告されるのでは、との見方だ。 不審なメールの添付ファイルを開いたり、URLをクリックしない、ということは、かなり常識化してきているが、それでもやはりうっかりがあるのだろう。 気をつける必要がある。 それにしても、どこの国の機関がこのウイルス拡散をやっているのか。 北なのか、ISなのか、それとも別のところなのか。 相手方のコンピュータを混乱させ、相手からの攻撃をふさぐと同時に、こちら側が攻撃する、というのは近代戦の一つの戦い方とも言われている。 そのテストを行っているのだろうか。 ぜひ原因を突き止めてほしいものである。 韓国も、全体主義者ではないかと見られる人物が大統領となり、日本は危機に陥ることを想定して対処を始めなければならないと言われている。 温厚そうに見える人物だが、やがて北と一体となり、反日を展開していく可能性もあると言われている。 あらゆる問題は、事前に察知し、対処していくことが必要である。 そうでなければ、国民の生命、安全、財産が守れないことだろう。 日本は変わるべき時が来ている。 ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.05.14 22:20:05
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