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カテゴリ:国内外問題
以下読売WEBより
慰安婦追加要求拒否、支持83%…読売世論調査 読売新聞社が12~14日に実施した全国世論調査で、慰安婦問題を巡る2015年の日韓合意について、韓国政府からの追加要求には応じないとする日本政府の方針を「支持する」と答えた人は83%だった。 韓国を「信頼できない」と思う人は、「あまり」と「全く」を合わせて計78%だった。 当然だろう。 すでに、最終合意はなしているのだ。 いや、最終合意の前に、すでに、賠償問題は50年前に解決済みの問題だったのだ。 日本人であれば、譲歩すれば相手も譲歩すると思うだろう。 しかし、譲歩すれば、さらに上乗せするお国柄の国である。 これまでも何度も、あとこれだけはせよ、といってきて、それを譲歩してすれば、また追加の要求が来続けてきた。際限がない。 今回も、万が一譲歩したとしても、また数年もすれば、それでは不十分だったといってくることだろう。 しかし、この慰安婦問題そもそもがおかしい。 慰安婦というのは、韓国がいうように強制連行された性奴隷だったのではなく、職業として慰安所にいた方々のことなのである。 当時のことなので、親に売られたとか、そういうケースもあっただろう。 同情すべき点はあったとしても、そもそも国が賠償するとかの話ではないはずだ。 慰安婦の人々の証言も最初は正直に答えていたようだが、だんだんと強制されたように内容が変わっていったのは、すでに明らかになっている話だ。 今回の韓国の要求の背景には、韓国国内の手続きに不備があったため、としているが、もしそうであるというなら、韓国政府が韓国国内で解決する問題だろう。 日本政府に追加要求してくるのは、日本側に不備がない限り、ありえない話である。 それどころか、先の最終合意のあとにも、韓国系の人々は世界中に慰安婦像をたてまくっているのである。 これこそ合意違反だろう。 日本は毅然とした態度を貫く必要がある。 日本は変わるべき時が来ている。 ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.02.11 08:28:33
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