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まちかど情報室8月6日 「人気復活!? カセットテープ」です 情報1 中古ラジカセ専門店 音楽はカセットテープで楽しむという男性 持っているプレーヤーが10台以上 1つ1つ微妙に音が違うそうです カセットテープ専用の機械もあって、 30年以上、修理をしながら使っているそうです FM放送を録音したり、お友達から借りたレコードをダビングしたり 昔に録音したテープを大事にしているそうです 「いまのCDは音がいいと思うが、音がきつい感じがする時がある」 「テープは聴きやすい。それが好きです」 テープが好きな中高年の方のために、オープンしたラジカセの専門店 5年前に東京・渋谷区にオープンしました 1980年代に主に作られたラジカセが、約100台あるそうです 4万円以上するラジカセもあるそうです 中高年の方にオープンしたお店ですが、 最近は、10代20代の若いお客さんも増えているそうです お店の方のコメント 若い人が最近増えました。 雰囲気というか、ファッションというか こういうものを買っていきますね。若い女の子が。謎ですね。 東京・目黒区 シンガーソングライターの男性が登場 ギター片手に英語で歌うラブソングは、お客さんを魅了 アルバムをCDだけではなく、テープでも販売しています 「カセットテープのほうが、少しフワッとした音になる」 「温かみのある音がするところが、ひとつの魅力かもしれない」 若い女性が、次々とテープを購入していきます お客さんのコメント テープがのびて聴けなくなる。 はかない感じ。 でも、それだけ聴いたんだなと思う。 テープが、無くなりつつあると思うと恋しくなったり。 古いからいい。みたいなところもある。 問い合わせ先:ダビーマッドサウンドショップ 電話:03-5941-6242 ダビーマッドサウンドショップ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.08.06 10:36:50
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