テーマ:暮らしを楽しむ(384823)
カテゴリ:経済的生活行為
ネットアンケートのメンバーになって、
ポイントをちまちま貯めている。 ポイントがたまって行く感じは全く無いが(笑) シゴトで調査をアンケート集計でした事が幾年か、、いやもっと長いか、、 あって、 今でも、設問の種類とか、尋ね方とかに興味があるので 答えるのが面白いからでもある。 そのアンケート、先日はある、食品のことだったが 食生活に関しての自由記述、の欄があって、 あたしは、 毎日が戦いです。 と書いた。わはは。 主婦を数十年もしていると、 スーパーのレジ(このスーパー、ってえお店の形が出来たのが1970年の初めころだから 主婦開始年齢にはスーパーは当たり前になっておったのだが) に行って支払うのと、頭の中の財布とは、いつもほぼピッタリに金額は合うほどの ヴェテランになっておるのであるが、。 (今現在が一番そういう意味では脳が冴えており、これからは次第に脳が下り坂になるだろう) 昨日、こちらに越して来て初めて、 いつものスーパーの支店に行った。 支店の規模は、広さはいつもの駅前店の4分の一くらい、ベーカリーも無いし、 附属店舗も無い。 しかし、この支店は、 去年開店した異音にぐっと近いのである。 この去年開店した異音は、キャッチに安い野菜を山と積む。 (あら、安いわね、と思ってもらうための最初の売り場) その安さは、おおよそ、他店の半額くらい。 安い山を振り向くと、100均のパン、がこれまた、山もり。 安い山をぐるりと回ると、これまた、、あら安い、果物が山盛り。 ここで、お客はかごの下半分が埋まるほど、買ってしまうのだが・・。 異音はこのくらいにして、と。 その支店は、その異音に近いのだ。 ふむふむ。。 いつもの駅前店と、価格構成からして、全く違う事に気が付いた。 キャッチには、異音に比して小さいながら、 人参1本28円と、頑張っていた。 ああ、熾烈な戦いがここにもあるのだなー。。と思った。 あたしの戦いはあら、であるが、 あらは、駅前店が断然安いことがわかる。 魚のさばき場が4倍の面積、人員が5倍、くらいいるので、 売り上げの額からが違うかして、あら、には収益を期待してない、、 期待しなくても切り身、刺身で利益が出てるのかもしれないなー、と思った。 小商いをしておった時、商店会の役員会などで、 スーパーのえらいさんと会って話したりする事があったけど、 経営の裏話をたくさん聞いてた。 そんな昔の事、思い出したりして。 そして、 本日のこんだてー、。。と店内ウロウロして、 ついでの用を済ませ、帰った。 この支店には、時々、行った方がいいな・・。 ちなみに、ここは地元地方スーパーの雄、砂糖である。 福知山が本店。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年04月30日 06時28分34秒
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