テーマ:愛犬のいる生活(76072)
カテゴリ:補助的生活行為
![]() 愛犬チャーリーは飼い主の都合に関係なく、角膜潰瘍の治療継続中。。 当初は3種の目薬、一日4回目安。 次いで、飲み薬が加わる。 このときに、目薬種類変更。 飲み薬は朝の食事の時に。 更に、もう1種、眼圧下げる目薬が参加。これは一日2回。 今週は、更にもう1種!眼圧下げるものを。 都合、眼圧下げるのを2種、潰瘍用と抗菌剤、そして、保護膜を作る様にと、 現在は、 飲み薬、眼圧下げる為が2種、治療用が3種、。 ああそうだ。飲み薬が加わる前に一度軟膏があったのだった。 犬だよ。 15歳だよ・・。 というのも、、手術となれば、獣医で眼科手術が出来る病院に行かないとだし、 麻酔の事もあるし、コンタクトレンズ装着、という方法もあるらしいが、 なんだかなあ、というのが本音。 自分のできることを可能な限り対応してそれで、勘弁な。と思っている。 良くなってほしいのはやまやまなれど・・。 診察時に、目の付近に手が行くと抵抗が強いので こないだ、助手の方が 目薬はどうしていらっしゃいますか?と、聞かれたので まず、身体の後ろから足で抱え、上から頭をつかみ、右手親指で瞼の上を引き上げ、 左手で(あたしはそうだが左右は反対でもよい)目薬を速やかに上から投与する、。 と、作業付きで、教えて差し上げた。 なるほどね。という事でした。 ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年12月18日 07時56分16秒
コメント(0) | コメントを書く
[補助的生活行為] カテゴリの最新記事
|
|