カテゴリ:補助的生活行為
ウチで、手続き完了なら、やってみてもいいかも。と
過日、夫と話していた。マイナンバーについては思う事もあるが、 老夫婦世帯、これからは、お世話になる事が増えるだろう、との予測である。 ついては、、夫にその仕事をお願いしようか、と思い、 快諾を得た。 過日のその翌日、 マイナンバーカード(以下、マイナ)をゲトするために、 申請IDと言うのが必要と分かった。以前、郵送されてきているはず。記憶にあるが 捨てている。確か、、数年前、数年以上前? 役所に出向かなくてはならぬ。結局あたしが行く。 マイナカードに免許証のような体裁で写真が必要、という事も分かる。 ちょっとまって、顔何とかしないと。(笑) 自分の顔を、スマホで初めて見た時、のけぞり、3秒で遠ざけた、という記憶が蘇ったからである。(笑) 今年のマスク、はある意味助かっているのだ。。 (おのが顔を見たくもないわ、と思うのだから、さぞや他人様だって、面と向かえば目を伏せるに違いない、だけど、人によればそこは商売、いやあ、叶わんなあ、と思えども、そぶりも見せずにこやかに応対しないといけないときもあろう。ご苦労さんです。悪いわね) しかも、この日本社会は老女に対して厳しいものがある。 ほぼ閉経後の女は見えないものとして扱われる。 人間として扱って頂いてない。 違うというなら、してその証拠は?ないじゃありませんか。 ない、という証拠はごまんとある。などと、ぐうたら言ってる場合じゃなくて、、写真、自撮り。この課題が浮上した。 パソコンからの申請は、まず、自分の顔写真自撮りから。 都会に行くわけでもないが、化粧を最低限する。でも今回、分かった事がある、。 眉毛を少し濃くしてもいいかも。とか、。たまにはこういう風に自分の顔を塗ってみて撮影、ってのもいい事かな?年に3回の美容院というチョー節約のヘアは櫛けずりもしないでボワー!となるが、この際、致し方ない。なんせ、親指の先ほどの出来上がり写真。 ヘアダイ市内で、じゃなくて、しないで、このくらい黒々してるのならま、いいか。。 地球の引力は、生きるものすべてに平等であるからして、 頬骨の下からは、順調に垂れてきている。 アップ、アップ!と悪あがきは一切していない。(出来ない?そうだね)いや、 守るものは、脳と歯。と、シフトしたので。 守る、と言っても、出来る事はこの先、たかが知れているが。。 さて、マイナ。 結局、夫は夫で、妻は妻で、別々に申請する。 こないだの、ごーつーでは、郵送にしたが、これに懲りて、ちょいとパソコンでやる、と、 自分で出来る事、確認したかったのかもしれないなあ・・。 こんなピンクのマスクがあったわけじゃないですが・・。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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