自分の証明が正しければ賞は必要ない。
ペレルマンの失踪について、やっていた。100年来の懸案の証明、ポアンカレの宿題をやってのけたロシアの天才数学者のことだ。が、途中で寝てしまった。あたし的には、宇宙の中に異物?たとえば、、穴とか異次元空間のようなもの、がもしあれば、、いや、ないのか、、ま、それはとにかく、宇宙、が一つにまとまっていてそれなりに均衡を保って存在する、、ための証明?ってんですか?それをやり遂げた人らしい。テニスボールの世界と、ドーナツの世界の境界はこれ、思うほどシンプルではないのだよ・・。という予想。巨大なテニスボールの空間に紐を投げかけてそれをまた回収すると。それが出来れば内部が均質で、ドーナツのわっかの中に紐を回してそれを回収しようとしてもひっかかってしまうから、それは、均質ではない空間なのであるということで、、位相幾何学を使わないで、なんでも、物理学とかを手段に証明したらしいのであるが、、それも、下書きのようなメモのようなそういうものを提出して、そして、いなくなった、、らしい。この課題には百万ドルの賞金がかけられている。7つのムツカシイ課題にかけられていて、その内の一つ。だから、あと6個。どうです?いえいえ、、。あたしはとてもとても。(笑)百万ドルって、、おいくら?えーっと、日本円にして、97×1000000だから、9700万円か・・。そうか。じゃまくさかったのかな。でもなんだか、救われる。こちとら、9700円とか、97000円とかで四苦八苦しているのであるが、97万も、970万も、おなじでっせ、、おばちゃん。と言われている気がする。そうですな、そう言えば・・。とか単純なあたしは、納得したり。正しい、という単語を祭り上げるつもりは無いけど、right,,fair,,とか、そういう感じなのだろうが、、やはり、これは、善、、なのかもしれないなあ。実は、昨日、テレビ電話、ってのを体験して、、それはまた、後で書くが、、住宅ローンの一部返済、に手数料と称し、5250円の金子が必要なのである。これは、、やはり善ではないよ。明らかに、間違いである。と、ひどく、怒っている。5250円の手数料分を返済金にしてやれや、官僚!税金で給料貰ってんねやろ!収奪されてる感じがひどくする。