■犯罪にねらわれる子どもたち 今すぐに実践できる子どもを犯罪から守る方法 （北芝健犯罪学シリーズ）
秋葉原の連続大量殺傷事件で、犯人の加藤が住んでいた部屋のドアの色が、オレンジ色でした。
さらに、福岡の、松本さん一家殺人事件の、中国人が住んでいた部屋のドアも、オレンジ色でした。
長崎の中学生による、駐車場からの、児童投げ捨て殺人事件。
その、現場となった駐車場の屋上は、オレンジ色と、黄色だらけ。
渋谷の、精神障害者の女性による、連続殺傷事件も、オレンジ色の道路と、黄色い点字ブロックだらけ。
また、「加藤」が、啓発を受け、そして感銘したのが、土浦の「金川」と言う男による、連続７人殺傷事件ですが、「金川」は、黄色い点字ブロック上で、犯行に及びました。
この他、大学の研究室で、女子大生を殺して逃亡した男は、オレンジ色のリックをしょっていましたし、渋谷の地下鉄の、「バックドロップ殺人事件」の現場にも、必要に、黄色い点字ブロックがあり、壁にも、点字のデザインが、執拗にほどこされていると言う、洗脳ぶりです。
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このほか、東京駅弁当強奪・殺人事件。
これについては、同じ様なのが、２件もありましたが、両方とも、追いかけてきた、店員が、黄色い点字ブロック上で、殺されました。
この他にも、まだ、沢山ありますが、黄色と、オレンジ色は、かなり、ヤバイ色ですね。
つまり、社会構造を生み出す、大人、いや、権力者が、街に、黄色や、オレンジ色をばらまいて、殺人が起こる様に仕向けている様ですね。
これには、マスコミも加担しています。
マスコミの洗脳は、さらに、「エコ」洗脳とか、「人に優しい」とか言う嘘っぱちの障害者洗脳や、不気味で、グロテスクな呪いの車椅子洗脳も含まれますが、これは、どうも、宗教団体の洗脳を、金で、請け負っているのではないかと思われます。
暴走する殺人鬼は、こう言う洗脳に、無意識のうちに、反発しているのでしょう。
私は、あの「黄色い点字ブロック」を見て、これほど、無駄な公共工事は、無いと思いましたね。
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あれって、もしかしたら、警察の利権かもしれませんね。
高速道路なんかも、警察の天下りが多いらしいですから。
しかし、なぜ、あえて、事件が、多発する様な環境を作るのか？
「そりゃ、事件あっての、警察ですから。」と、言う事でしょうか？
ちなみに、福岡の、「松本さん一家殺人事件」の犯人が入居していたビルで、外人が死んでいたらしいんですが、警察は、事件性は無いと言って調べなかったらしいです。
しかし、身内が来て、おかしいと思ったらしく、自費で、病院に、解剖を依頼した所、殺人の可能性が高いと言う事で、捜査が始まったらしいんですが、これって、埼玉県の、「桶川の女子大生ストーカー殺人事件」と似てますね。
誰が見ても、殺人現場にしか見えないのに、自殺と断定し、捜査をしなかったらしいですから。
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