私のブログ(詩的風景の見える、カフェテラス)懐かしの文学・シネマ・テレビ・文化館・DVDショップ

■原爆を投下するまで日本を降伏させるな


　つい、この前の事ですが、戦後、５０年になっても、まだ、原爆訴訟を行っている人達がいて、国に対して裁判を起こしている様です。

　この手の訴訟は、韓国でも、起こされていますが、しかし、原爆を投下したのは、アメリカの民主党でして、なぜ、アメリカの民主党に賠償金を請求しないのでしょうか？

　この原爆投下と言うのは、大量殺戮であり、確か、戦争に関する、ジュネーブ協定違反ではなかったかと思います。

　アメリカの民主党は、通信の傍受により、日本が、降伏するのを知っていて、原子爆弾を投下したわけです。

　ところで、この、原子爆弾は、アメリカの民主党の大統領のルーズベルトと、ノーベル賞学者のアインシュタインが、共謀して、開発したもので、それを、同じく、民主党の大統領で、バプテスト教会の敬虔な信者の、トルーマンが、投下する様に命じましたが、アイゼンハワー、マッカーサーなどの共和党の司令官達は、みな、反対したようです。

　以前、障害者の犯罪について述べましたが、この、ルーズベルトも、障害者でして、後に、トルーマンも、そうなりますが、この原爆開発と使用と言うのが、悪徳障害者史上、最大のものではないかと思います。

　この他、ナチスの、ヒットラーにも、障害があったらしく、また、大量虐殺の、ポルポトも、足が悪かった様です。

　日本で、サリンをばらまいたヤツも、視覚障害者だったし、まったく、ロクな事をしませんね。




■原爆の秘密（国外篇）


　最近は、カトリック、バブテイト教会などの、アメリカの民主党の支持宗教団体などは、世界各地で、障害者を使った、集団ストーカー行為を繰り返している様です。

　アメリカの民主党と言うのは、マフィアと関係していまして、カナダでも、カナディアンマフィアによる、ストーカー被害が、報告されている様です。

　それによると、集団ストーカーは、同じ、黄色いＴシャツを着ていたり、同じオレンジ色のバックを持っていたり、イヤホンをしていたりしますが、例えば、頭をかくなどして、同じ行動をとったりする様です。

　ところで、その、カナダ、アメリカの国境付近に、牧場があるらしく、そこの牛の糞尿が原因で、「日本に輸出された、カイワレダイコンのタネ」から、Ｏの１５７が検出されましたが、その後、ハクビシン、鳥インフルエンザなど、毎年の様に、変な、病気がはやりました。




■堺Oー157カイワレはこうして「犯人」にされた！　こう言う意見もあります。


　そもそも、アメリカにおいて、農業地帯は、共和党の勢力範囲であり、民主党支持者のカトリック・マフィアが、共和党の信頼喪失の為に、仕組んだとも考えられわけです。

　(実際、レーガン大統領は、マフィアに暗殺されかけた。)

　また、テレビでは、報道されない様ですが、最近では、狂牛病の本当の原因は、イギリスの農薬にあったらしく、これも、アメリカの農業輸出を阻止する為の、民主党系の、陰謀であった可能性もあります。
　
　この様に、環境問題をでっち上げたり、障害者を隠れ蓑に、裏で犯罪を犯しているのが、民主党支持者のカトリック･マフィアだと思います。

　ちなみに、日本の、小泉総理は、共和党支持と考えられますが、麻生総理は、この民主党のカトリック・マフィアの関連で、そもそも、「麻生セメント」そのものが、カリフォルニア米を日本に輸出している、民主党系の、ドレーフェス社(大麻関連会社)、の子会社なのです。

　だから、彼の地盤である、福岡県などは、カトリック・マフィアの拠点みたいになっていますね。

　カトリック・マフィアは、事実上、在日・朝鮮人の信者であり、警察の公安関係は、この、在日・朝鮮人と、部落開放同盟の関係者で構成されている、と言う書き込みもありました。




■猿の惑星/チャールトン・ヘストン[DVD]


　つまり、日本が占領されてから、そうなったのですが、彼らは、麻生の手下とも考えられ、「北朝鮮による、日本人のラチ誘拐」が、一般国民に知らされなかったのも、公安警察が、在日・朝鮮人だったからでしょう。

　ちなみに、戦前は、吉田茂、麻生の系統は、朝鮮人を飯塚などの炭鉱で働かせていたらしいですね。

　また、福岡市で起きた「松本さん一家殺人事件」では、松本さんが、大麻を栽培していたと言うニュースや、ラチ誘拐に関して、不審な女性の存在が、指摘されていましたが、それが一体、誰だったのか？　その件に関しては、うやむやになって事件の捜査は終了しています。

　犯人は、中国人でしたが、何か、意味ありげですね。

　福岡市では、朝鮮人が多い地域に、中国人もいるのですから。
　
　


■父吉田茂

【著者情報】（「BOOK」データベースより）

麻生和子（アソウカズコ）
１９１５年、５月１３日吉田茂・雪子夫妻の三女として中国・安東に生まれる。聖心女学院、ローマの聖心女学院を経て、ロンドン大学で学ぶ。１９３８年、麻生太賀吉と結婚。三男三女をもうける。長男は、衆議院議員・麻生太郎。三女は寛仁親王妃信子殿下。１９９６年逝去（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）




■原爆投下とトルーマン




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