■超監視社会と自由
警察は、現在、日本を警察国家にしょうとしておりますが、その手段に、警察が組織する
集団ストーカーや、
思考盗聴などがあります。
この、集団ストーカーに関しては、世界中で報告されておりますが、思考盗聴と言うのは、ご存知でしょうか?
これは、
ある装置(魚群探知機に使用されるソナーに類似するもの)を使って、人間の見ている事や、考えている事が分かると言うものです。
この装置は、警察で、すでに、使用されており、重大な人権侵害が日常的に行われているわけですが、警察が、女性の裸から、銀行の暗証番号まで、かってに、見たり、知ったりする事ができるわけです。
これについては、
ダスキンが、総会屋対策に、警察のOBの天下りを受け入れ、そのシステムを、実際に使用していた者からの内部告発から明らかになりました。
これは、明らかに、(衛星と連動したGPS)思考盗聴システムを民間レベルに導入し、監視国家にしょうとするたくらみです。
この装置で、危害を加えることもできます。
また、テレビで報道される事件を、でっち上げている可能性もあり、非常に、恐ろしい状況になっているわけです。
こんなにも、凶悪犯罪が多いのだから、監視社会にすべきだと言う世論操作の為に、わざと、事件を起こしている可能性さえもあるわけです。(戦前にも、軍部による、柳条湖事件と言うのがあった。)
秋葉原の加藤とか、小学校乱入の宅間は、本当に、実在した人物なのか? 公安関係が、宅間や、加藤になりすましてはいないか?
(公安警察=戦後のアメリカ民主党の統治政策で、反共、反右翼対策の為に、組織されたのかは知らないが、在日・朝鮮人や、部落関係者が多い。 つまり、日本人に、恨みを持ったものが多く、ラチ誘拐事件も、今まで、発覚しなかった理由がここにあると思う。 小泉総理は、共和党ブッシュ大統領と関係が深かったので、戦後、アメリカの民主党のほどこした、日本への政策を、ラチ誘拐を明らかにする事により、暗に、暴露した。 これに対し、麻生カトリック総理は、日本に、原爆を投下した、アメリカの民主党の手先である、と考える方が妥当であろう。 だから、現在、アメリカ大統領選挙の行方を見計らって、解散の時期を考えているのである。 共和党が勝てば、あまり、変な事は、できないからだ。)
(どうですか、小泉総理と、麻生総理は、全然、逆でしょう。 小泉総理の本当のネライは、郵政の民営化ではなかったんですね。 つまり、それは、手段にすぎなかったわけです。 その目的は、戦後のカトリック植民地からの脱却とでも申しましょうか。 ちなみに、カトリック・マフィアと、北朝鮮は、大麻でつながっているようですが。 それ故、小泉内閣の、閣僚の3割は、敵だったんですね。 では、なぜ、呉越同舟が成立したか。 それは、地上げバブルの自民党主流派を倒す事で一致していたからだと思います。 だから、橋本総理は、捕まりましたよね。 バブルをはじいたのは、麻生らしいですが。 何、郵貯民営化で、貯金が、恐慌でなくなる? いや、それ以前から、すでに、消滅していると言う説もあります。)
ところで、この装置は、最初に何処で開発されたかは、わかりませんが、IBM、東芝などの企業で開発され、かなり、以前に、まず、その関係者が、被害を受けた事から、その存在が、明らかになってきたのだと思います。
(また、こんな被害者もいます。)
思考盗聴の可能性については、私も、15年程前に、雑誌の、「ニュートン」を見て、知ってはいたのですが、一説には、これは、ソ連の超能力研究所が、開発したものだとも、言われております。
そうなると、冷戦中の軍事機密だった様ですが、そう言う装置も、現在のデジタル技術で、さらに、進化したものと思われますが、現在では、衛星と連動した、GPS思考盗聴装置となって稼動しています。
■Newton (ニュートン) 2007年 12月号 [雑誌]
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