2704427 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

私のブログ(詩的風景の見える、カフェテラス)懐かしの文学・シネマ・テレビ・文化館・DVDショップ

私のブログ(詩的風景の見える、カフェテラス)懐かしの文学・シネマ・テレビ・文化館・DVDショップ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2021年01月18日
XML

(1)先祖「ヤマトタケル命」が、創建した「三峰神社」。



■ オオカミ信仰とは?ミステリアス紀行 三峯神社#78



1、「ヤマトタケル命」が、東国征伐のおり、山中で迷った。 その時、白い狼が、現れ、彼を、山頂へ案内した。 彼は、その地に、「三峰神社」を創建。 



 「三峰神社」は、昔、小学校の遠足で、来た、記憶がある。

 それが、先祖の「ヤマトタケル命」が、創建したものである、と言う事を、つい最近、知った。

 また、ヤマトタケル命(みこと)が、先祖であった事も、そうである。

 これも、インターネットの、おかげであると思う。

 ところで、「三峰神社」の、創建は、1900年位前、と言う事らしい。

 そのいわれは、道に迷った、ヤマトタケルの前に、狼が現れ、山頂まで、案内した事によるが、
 
 ヤマトタケルは、その地に、国造りをした、イザナミ、イザナギを、祭神として、その神社を、創建した。

 なお、「三峰山」「三峰神社」の名前は、ヤマトタケルの父「景行天皇」が、その地を、巡行した時、命名したものである。

 ちなみに、「三峰山」とは、「白岩山・妙法ヶ岳・雲取山」を指すが、雲取山は、2,017.13mであり、東京で、唯一、2000メートルを、超える山である。

 この「雲取山」は、最近流行の、「鬼滅の刃」と、関係がある様だ。



2、「ヤマトタケル命」と、天皇、卑弥呼の関係図と、日本国。


 





 当時の、日本の首都が「邪馬台国」であり、伊勢神宮が在った地方自治体が「倭国」である。

 ところが、外国は、日本の国名を、「倭国」だと思い込んでいたので、混乱が生じた。

 つまり、「倭国」が、二つ、存在したのである。

 そこで、国号を「日本」とし、首都を「大和国」、倭国を、「伊勢国」としたもの、と思われる。

 「大和国」と言う、首都名は、その当時、100余国に分かれ、対立していた諸国を、再統一したいと言う願いを込めて、つけられたものであろう。

 また、「倭国」については、その、名前まで、変える必要は無い、と思われるかも知れない。

 が、しかし、「倭国」の語源は、斎王の「倭姫(やまとひめ)」だったので、このままだと、斎王が、変わるごとに、国名も、変えなければ、ならなくなってしまう。

 そこで、「伊勢」としたのであろう。

 「伊勢」の語源は、神武天皇の兄の、「彦五瀬命(ひこいつせのみこと)」が、有力である。

 上図は、当時の、「天皇家」と、伊勢神宮の「斎王」との関係図であり、「卑弥呼」が、「ヤマトタケル命」の、妹であった事が分かる


             ------------


 ところで、なぜ、斎王「倭姫(やまとひめ)」や、国号に「倭(わ)」に、「倭」と言う、小さい、と言う意味の漢字が、当てられたのであろうか

 それは、現在では、斎王になるには、未婚の内親王でなければならない、と言う規定があると思うが、この「倭姫」も、外国に、認知された時は、未成年の、小さい少女、であった、とも考えられる。

 あるいは、ヤマト姫が、老齢になっていて、(日本は、長寿だったので、)背が丸く曲がっていたため、背が、低い人と思われた可能性もある。

 この時代の、日本人は、かなり、長寿であったが、内陸の盆地に住むようになって、「海塩」の摂取が、足りなくなったり、「淡水魚の寄生虫」に、やられ、寿命を、短くして行く事になる。


 これは、私の説だが、しかし、何と、「周」の時代から、「倭」の記述が、あった様だ。

 「周」紀元前1046年頃 - 紀元前256年。

 「周時天下太平 倭人來獻鬯草」(異虚篇第一八)
  周の時、天下太平にして、倭人来たりて暢草を献ず     
                          (ウィキペディア)


 所が、この記述を行ったのは、後漢の、「王充(おう じゅう 」、建武3年(27年) - 永元9年(97年)頃没)と、なっている。

 つまり、後漢の時代に書かれたもの、と言う事らしい。

 また、伊勢神宮の、斎王の起源も、それより、1000年位、いや、ウガヤフキアエズ朝にまで、遡るのかも知れないのだ。

 その時代から、日巫女(ヒミコ)は、居たのであろう。

 これらの事から、判断するだけでも、日本は、「漢」や、「秦」よりも、はるかに、古い国であった事が、分かる。

 と、言うより、古代中国そのものが、日本の、地方自治体であった、可能性さえ出て来たのである。

 ちなみに、中国と言う呼び名は、戦後の、日本が、そう呼んだから、ではなかったか?

 昔は、志那(しな)と、呼んでいたらしいが、「中国」と言う記述は、中国の歴史書には、無いのではないか、と思われる。

 むしろ、日本の、中国地方の方が、名前としては、古いと言われている。




3、「ヤマトタケル命」は、三韓征伐の為の、武器を作る為に、砂鉄の産地を巡り、同時に、三韓征伐に、従軍する兵士を、募集する為に、東征したのである。



 ヤマトタケルが、東国へ、向かった理由は、鉄の産地から、鉄を供給してもらう為では、無かったかと、思われる。

 それは、三韓征伐の為の、武器を、製造する為であったと、考えられるが、タケルは、志半ばで、この世を去る。

 そこで、息子の、仲哀天皇と、皇后の、神功が、その遺志を継ぎ、北部九州へ赴くが、仲哀天皇は、熊襲の矢に倒れ、結局、「神功皇后」が、それを、実行する事になる。

 なぜ、三韓征伐なのか?

 それは、「韓族」と、「匈奴」に、奪われた土地を、奪還する為であった。



4、「漢」の時代、中国から追われた「韓族」は、「匈奴」と連合して、「漢」と戦うが、敗退し、朝鮮半島を南下。 先住民は、日本に亡命。



 紀元前196年、漢の「柴武」が、「韓王信」を斬り、韓と匈奴の、連合軍は、壊滅

 行き場を失った、連合軍の残党は、朝鮮半島を南下

 その侵略を受けた、先住民は、九州へ難民として逃れて行く

 この難民が、発生した時期が、「弥生時代」と、重なるのである。

 難を逃れたのは、高句麗で、それは、彼らの、侵略ルートから、わずかに、それていたからである。

 「高句麗(たかくうるわし)」は、万葉仮名「句」を用いているので、日本の、地方自治体としての国であった、と思われる

 彼らは、「夫余族(フヨゾク)」と呼ばれているが、「扶余」とはツングース語の、鹿(ブヨ)の漢字表記らしい。

 鹿は、太占(フトマニ)に、用いられるので、これも、日本が、起源だと思う。

 5000年前、中国大陸は、寒冷で、人は、住めなかったので、人が住める様になって、日本から、移動した、と考えられるからである。

 発掘調査でも、朝鮮半島からは、5000年前の人骨は、出て来ない、と言う事で、

 また、外国の文献には、「殷」は、もと倭人とか、「清」は、清和源氏の子孫が作った、とか、書かれている様だ。
 
            ------------------

 景行天皇は、ヤマトタケル命に、九州の、「熊襲タケル」を、討っよう、命じる。

 ヤマトタケルは、その命に、従い、九州の「奴国」へ、おもむくが、その時、九州の地に、半島からの難民が、逃れて来たのを、知ったのだと思う。

 この地は、スサノオ命とも、関連が深く、福岡市の、「白木原」と言う所は、「三韓征伐」の後に、建国された「新羅」の語源となった地名とも解釈できる。

 日本に、亡命していた、弥生人(半島縄文人)達は、神功皇后(じんぐうこうごう)、武之内宿祢(たけのうちのすくね)の軍団に加わり、三韓を降伏させ、後に「新羅」を、建国。

 武之内宿祢は、「蘇我氏」の祖である。

 蘇我氏は、実際に、朝鮮半島で、戦っている。

 また、福岡市の、那珂川(なかがわ)の付近に、「五十川」と言う地名があるが、スサノオ命の、息子の「イソタケル」が、語源と、考えられる。

 この地は、防人(さきもり)の地であり、それが、阻止守( 曾戸茂梨、そしもり)とも、表現されていた、と思われるが、外国からの、侵略に、備えていたのであろう。

 ちなみに、スサノオ命が、新羅に降臨した、と言う説があるが、しかし、その時代、新羅と言う国は、朝鮮半島には、存在しなかったので、仮に、降臨したとすれば、白木原である

 また、「奴国」と言う地名は、元々、外人が、勝手に、漢字を当てた造語であり、これは、日本側にとって、屈辱的なものなので、「那国」(美しい、の意味)と言う漢字の表記に、変えたのではないかと、思われる。

 この「那国」が、後の「任那(みまな)」を、管理する事になる。

 「みまな」の発音の語源は、高句麗、新羅、百済の、三つの国の間に、奴国(那国)が、在る事から来ている、と思われるが、このシステムが出来た時に、奴国から、那国へ、漢字での表記を、変えたのだろう。

 「奴国」では、「韓信の、股くぐり」を、連想させるから、この時期、変更したものと思われる。

 ちなみに、「五十川」と言う川は、現在、確認できないが、それが、那珂川(なかがわ)になったものと思われる。

 那珂とは「宝石の様に、美しい川」と言う、意味であるが、それは、勾玉とも、関係あるかも知れない。

 当時、「勾玉」は、世界一高価な、宝石であったからである。

 
            ---------------

 さて、ヤマトタケル命は、この地に来て、難民の様子を見て、三韓征伐の必要性を、感じざるを、得なかったのだろう。

 それで、当時、大国主「ダイコク」の息子の、蝦夷「エビス」以来の、自治領であった東国へ行き、軍事的、協力を、求めたのだと思う。


「今、半島が、三韓に、侵略され、これを討たなければならない。 兵を、出しては、もらえないか?」

「ここは、我ら、エビスの、治める所だ。 天孫、ニニギ命と、そう言う、取り決めが、あったはずだ。」

「お前たちの、自治を、否定する訳ではないが、そうしなければ、必ず、彼らは、この国に、攻めて来る。 そうなったら、お前たちも、やられるぞ。」

「分かった。 出来るだけの事はしょう。」 

 おおむね、こう言った、感じだったと思います。 


          --------


【 その後の、朝鮮半島。 】



 さて、三韓が、滅亡した後、かつて、三韓から、土地を奪われた人々が、高句麗から、戻って来たが、「新羅」にとっては、面白くなかった。

 「我々が、奪還したのだから、我々の土地だ!」

 そう思ったに、違いない。

 そこに、後の、トラブルの、潜在的な、原因があったと思われる。

 しかし、日本の立場としては、奪還できたのは、我々が、軍を出したからだ、と言う思いがあった、と思われる。

 そこで、「任那(みまな)」と言う、統治機関を置いたが、これは、国では無く、博多の「那(奴)国」に任せたから、そう呼ばれたのである。

 また、韓族の侵入で、高句麗へ亡命していた「百残」と呼ばれた人々がいたが、彼らも、旧領地へ戻って行った

 高句麗としては、自国の領土が、拡大したつもりでいたのであろうか、いっこうに、貢物(みつぎもの)を、納めないので、戦いとなる。

 この時代、倭国は、新羅や、任那に、数万の兵を駐留させていたので、倭軍は、新羅、百残の兵を、集め、高句麗と戦った

 その後、「百残」の土地が、高句麗に奪われたので、大伴金村は、任那の土地、4県を、「百残」に、割譲したが、「新羅」が、それを、横取り。

 その為か、新羅は、高句麗、新羅、倭国を、敵にまわす事になるが、「唐」を、味方につけ、大戦争になってしまう。

 倭国は、そうとは知らず、「敏達天皇」の孫「百済王」を、派遣して、「百済」と言う地方自治体を、本格的に、構築しょうとしたが、滅亡してしまう。

 倭国としては、唐と戦おうとは、思ってもみなかった事であろう。

 しかし、戦勝国であるはずの、新羅も、「唐」に、裏切られ、滅亡するが、残党を、狩り集め、「統一新羅」を建国し、日本に、朝貢し、属国となる。

 そして、その後、「新羅」も、滅亡するが、結局の所、高句麗、百済、新羅の王族たちは、皆、日本に、帰化(帰って来る事)したのである。

 




■ 千葉一二三のパワースポット巡り/三峯神社 



(3) 今日の、ご先祖様。



 イザナギ、イザナミ、スサノオ命、(神々)、 敏達天皇 
 
 景行天皇、ヤマトタケル命、仲哀天皇、応神天皇、神功皇后、武之内宿祢




 「赤字」は、今回、先祖と判明した方々です。

 「青字」は、以前、登場した、先祖の方々です。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023年05月08日 21時05分55秒
コメント(22) | コメントを書く
[■ ご先祖様の、日本史探訪。] カテゴリの最新記事


PR

プロフィール

秘密神社

秘密神社

日記/記事の投稿

■ 2024年5月 集団ストーカー被害者の会諸派、活動予定。 死者が、選挙に行く。 飯山陽。 自民党は、毎年、3兆円、中国へ貢いでいる。 メガソーラは、全部、中国製。 創価学会と、ケムトレール。 我那覇真子、マイケル・ヨン、深田萌絵 パンデミック条約に反対。 背乗り擁護「足立康史議員」。
■  蘇我氏は、モーゼの、生まれ変わり? 奈良の、巨石文化と、蘇我の石川麻呂。 「モーゼ」は、生まれて、すぐに、川に流された。 日本神話の、「ヒルコ」の話に、似ている。 「ヒルコ」は、島の、名前で、神の、名前ではない。 「イザナギ」「イザナミ」の、「国産み」「神産み」。 「イザナギ」の、冥界下りと、「三貴神」の誕生。
■ 集団ストーカー被害者の会諸派、2024年4月活動予定。 河野太郎の、ハレンチ、スパイ大作戦! ゲーテ、悪魔に、魂を売った組織「都民、ファウスト」。 中国透かし事件の広がり。 「維新」の、スパイ大作戦! 1億2000万円で「永住権」販売。 全ての人類を、監視するICチップ。 トランプ氏の、SNS【モーサテ】が上場。
■ 楽しい「AKBフェスティバル」、「誇りの丘」、「祈りはどんな未来もしあわせに変える 」。 秘密ジュン、の作品とコラボ。 火星の生命体シリーズ「火星の恐るべき生命体2」「火星の廃墟の美術館」「火星の海の幻想」。
■ 人間の、死体が、中国産、養殖「ウナギ」の餌。 奇形児が、生まれている。 中国が、日本の、火葬場を、買い占めている。 習近平は、創価大に、留学していた?
■ 今年も、神社の方が、やって来た。 引き寄せの法則か?
■ 2024年3月、集団ストーカー被害者の会諸派、活動予定。 国会、永田町、霞が関を、警察車両が、包囲か? 50台ほどの、警察護送車。 国連職員1300人がハマスに関与。 今、熊本が、危ない、中国の、日本の土地、買いあさり。 携帯に、画像とナノチップを、付けて、個人を、監視。
■  今年は、1月1日に、香椎宮へ、初詣をした。 香椎宮には、先祖が、祀られている。 仲哀天皇、神功皇后、武之内宿祢、中臣烏賊津。 香椎宮の歴史。 三韓征伐の背景。 卑弥呼、司馬懿仲達。 鎮西八郎為朝の狼藉。
■  集団ストーカー被害者の会、諸派、街宣予定。 2024年2月。 「能登半島地震」は、人工地震である。 地震兵器説。 ベクテル社の、断層掘削説。 「モーゼ」の、呪い説。 日本は、台湾や、北朝鮮に、支配されている。 中国大洪水。 ドイツで大洪水。
■  8D プレアデス音楽。 ソルフェジオ、再生の音楽。「皮膚の若返り。 528 HZ。細胞再生」、「肌の再生音楽:顔の引き締めと、にきびの頻度」

バックナンバー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(0)

■ ご先祖様の、日本史探訪。

(31)

■ 私の親戚筋

(2)

■ 富士文明、文字発生論

(32)

♪ CD・DVD名曲 by Jun Secret

(176)

♪♪ カラオケ

(1)

♪ ライブバンド、セミプロ、どさ回り、etc.

(4)

♪ 伝統音楽、舞踊

(2)

★ ♪応援団、チアガール、学校、学習、文化祭、試験

(13)

◆ 日本近代史

(4)

◆ 日本史

(71)

◆ 日本史雑談

(1)

◆ 世界史

(3)

@ 歴史学の論客達。 

(15)

◆ 宇宙論

(7)

◆ 物理論

(9)

◆ 医学論、ガンは治る

(15)

◎ 不健康、不衛生、エグイ、キモイ

(1)

◎ 健康生活・アンチエイジング・ソルフェジオ、医学解説

(29)

♞ 地球論(巨人、巨大生物の、石化)

(4)

♞ 地球論(巨大樹木の世界。「この地球に」)

(5)

♞ 地球論(海底考古学)

(1)

♞ 地球論(タタールなどに対する、反論集)

(4)

♞ 地球論(レッド・マーキュリー、)

(3)

♞ 地球論(地球平面説、ドーム、マッドフラット、タタール、)

(9)

@ 私史、エッセー、随筆、日記、こんな夢を見た

(8)

@ 思想・哲学・スピリチュアル

(2)

♣ カタカムナ、古代文字、神代文字

(3)

♠ 国際情勢・政治・経済・信じられないニュース

(32)

@ サイエンス・ワールド

(20)

@ 新エネルギー、フリーエネルギー

(6)

@ 宇宙考古学への道・未来科学

(20)

♥ 銀河連合

(1)

◎ 次元・UFO・超常現象・超能力・予言

(18)

☐ Googleマップで見れる宇宙人?の遺跡。

(1)

■ Google 関連。

(2)

■ パソコン ライフ

(6)

■ マイクロソフト、Windows 関連。

(9)

@ 【 教養・体験談 】

(3)

@ 芸術サロン

(2)

■ シンクロニシティ (偶然の一致)

(80)

◎ 記事を書き終え、コーヒータイム

(14)

◆ ゾンビ・「人食い人種主義人民共和国」

(33)

◆ 決戦、スモーキーマウンテン

(21)

◆ 短編小説、不審者

(8)

◆ 短編小説、死刑

(2)

◆ 超短編、読みきり小説

(23)

◆ ニュース解説(小説)

(14)

◎ 楽天ショップ

(14)

★ 旅行、訪問記

(2)

★ 何だ、この事件は!

(4)

★ 不可解な出来事

(10)

★ 日常生活(行事、日程、つぶやき、雑談)

(50)

★ 評論

(12)

★ 面白い、提案。 こうすれば、日本は、良くなる?

(11)

★ ブログ紹介

(29)

◎ ブログをやり始めた頃の文章

(57)

◎ お知らせ

(3)

■ 反日・侵略勢力

(14)

■ 日本人成りすまし密入国者・在日

(7)

■ 集団ストーカー

(63)

◎ ストーカー用語集

(2)

★ 思考盗聴器

(2)

★ 集団ストーカー被害者の会

(2)

★ 創価・集団ストーカー被害者リスト

(5)

★ 集団ストーカー被害者データベース

(1)

★ 集団ストーカー被害者の会、街宣活動。

(146)

サイド自由欄


© Rakuten Group, Inc.