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浅田次郎著 壬生義士伝を読む
上下巻を一気に読みました パパ(夫)が義妹から泣けるとの振れこみで借りたのだけど、ホントに泣けて 私にも是非読むように勧めるので読んでみたら 泣き所満載でした 主人公は新撰組にありながら、俸禄は全て郷里に残した妻子に送っている 守銭奴と呼ばれても、自分が夫であり父である事の務めを果たす事に 責任と幸せを感じている こうやって命を次の世代につなぐことが一番大切と正面きって言えることの清々しさ ほんとうに強い人間はかっこつけないのだな~~ お勧めです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
私も去年乳癌と診断され、今年2月に左胸全摘手術を癌研有明病院で受けたものです。
いつか再建出来たらと考えています。 ネットサーフィンしていてこちらのブログを知り、いつも拝見させて頂いておりますが、なかなかコメントする事が出来ずにいました。 今回私も大好きな「壬生義士伝」の事が載っていたので、勇気を出してカキコしています。 大好きな浅田次郎の中でも最も好きな作品です。 本を読んだ時は思わず号泣していました(笑) サロンの方へも是非参加したいと思っています。 今度、ご相談のメールします。宜しくお願い致します。 (May 21, 2007 06:05:48 PM)
はじめまして
ブログを読んでくださってありがとうございます 壬生義士伝には泣きました たまには心の洗濯でいいものです マンマサロンにいつか来てくださるとの事 喜んでお迎えします 相談メールもいつでもどうぞ これからもよろしくお願いします (May 21, 2007 10:31:46 PM) |