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テーマ:戦争・紛争・テロ(901)
カテゴリ:戦争(紛争・テロ)
ビンラーディン、腸チフスで死亡…仏地方紙が報道
フランスの地方紙レスト・レピュブリカンは23日、仏情報機関の極秘報告書をもとに、国際テロ組織アル・カーイダの指導者ウサマ・ビンラーディンが8月23日、パキスタンで、腸チフスのために死亡したと報じた。 報告書は9月21日付で、シラク大統領やドビルパン首相に提示されたという。 同報告書によると、サウジアラビアの情報機関が9月4日にビンラーディン死去の情報を入手。その後、情報収集を続けた結果、ビンラーディンの死去を確信するに至ったとしている。 ただ、シラク大統領は23日、ビンラーディンの死去は確認できないと表明。パキスタン内務省高官も同日、「ビンラーディン死去の情報はない」と語った。 面白話? ★ 戦争・テロ・紛争 ニュース ★ ★ 国際問題(国際情勢、国際関係) ★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月24日 00時06分48秒
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