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テーマ:戦争・紛争・テロ(901)
カテゴリ:戦争(紛争・テロ)
ステルス戦闘機:嘉手納基地に飛来 米国外への配備は初
沖縄県の米空軍嘉手納基地に約3カ月間、暫定配備される米軍最新鋭ステルス戦闘機「F22Aラプター」2機が17日、嘉手納基地に飛来した。18日には10機が到着し、全12機の配備が完了する予定。同機の米国外への配備は初めて。米軍は日本政府に「極東における米軍の適切な抑止体制を維持するため」と理由を説明している。 沖縄入りした米軍のF22ステルス戦闘機=沖縄県嘉手納町 F22Aラプターはレーダーで発見されにくいステルス性能と超音速巡航能力を持ち、主力戦闘機F15の後継機種とされる。配備に伴い、兵員約250人が新たに嘉手納基地に配置される。嘉手納基地がある沖縄市、嘉手納町、北谷町は「沖縄が求める負担軽減に逆行する基地機能強化」と配備に反発している。 当初は10日に飛来する予定だったが、天候やシステムトラブルから延期されていた。 ステルス戦闘機! 一度見てみたいものです。 ★ 戦争・テロ・紛争 ニュース ★ ★ 米国ニュース ★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月17日 16時13分23秒
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