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カテゴリ:本
今日はもしかしてアンラッキーな日だったかも...
ジムでにんにく臭いオヤジが隣のトレッドミルにやって来た... そして走るのはいいが、思いっきり大きな息をしてくれる... くっせぇ!!! 鼻がひん曲がるかと思った。 夕食にチャイニーズかイタリアンを食べた翌日は、ジムのような閉鎖的なところへ来るのは遠慮してくれよ。 夕方はジムが結構一杯なんで、朝一に行ったのはいいがにんにくオヤジがいるとはなぁ... んで、おまけに朝一なのにかなり一杯だった。若いねぇちゃんからばぁちゃんまで。もちろんにぃちゃんもじぃちゃんもいたざんす。一体彼らは何をやってるんだ?もしかして若くしてリタイアして悠々自適の生活か? それから洋裁を始めようと、生地にアイロンをかけようとする。が、アイロンが熱くなっている事に気づかず、アイロンを握る... 手のひらと指をやけどする... 流水と氷で冷やしたが未だに痛いざんすぅ~... 夫に言う、手をやけどしたんで夕食を作れないと。クリームを塗れとか、手袋を使えとか、右手だけでしろとか、簡単なもので良いとかいろいろポジティブなアイディアをくれる。んが、自分がしてあげようとは言わないのね。 明日はきっと良い日に! 先週“Muder At The FBI”を読み終わる。 感想は... イマイチ。 スペシャル エージェントが殺され、射撃の練習場で標的と一緒につるされて発見される。この衝撃的な始まりから話の展開が期待されたがぁ... 期待はずれ タネ明かしをすれば、このエージェントは自分が担当したケースの詳細をすべてノートにつけていた。すべて実名で。リタイアした後は作家にでもなりたいとかで。んで、このエージェントの妻がお金欲しさに、ノンフィクション作家に夫のノートを売っていた。んで、この妻と作家が犯人よ。 が、そこにFBIがからむ。と言うのも、この本の主人公はクリスと言う女性エージェント。ボーイフレンドはロス。んで、そこへかつてのボーフレンドでジャーナリストのビルが現れ、彼が追っている殺人事件にどうやらロスがからんでいることを知らせる。ロスは過去に離婚経験があり、それも別れた妻は行方不明と言う事も。そして捜査が大詰めになった時、殺されたエージェントのノートにロスの殺人がはっきりと記入されていることを知るクリス。そのクリスに銃口を向けるロス。 とまぁ、かなりはしょった内容であるが... 作家がマーガレット トルーマンだったんで、もっと面白い内容かと思ったら... かなり期待はずれざんす お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/02/20 01:01:01 PM
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