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ライフ・プランナーの仕事をはじめて半年。地道な活動を続けて、おかげさまで順調なペースでお客様の保障をお預かりしております。
やっぱり一番自分にとってうれしいのは、そのひとのお役に立てた時。 真の保障の意味をわかっていただき、涙して共にプロセスを分かち合えた時。 先日は、4人のお子さんをひとりでお育てになっていらっしゃるシングルマザーの方の保障をお預かりしました。終身保険と、家族収入保険(かけすて)、医療保険の3つで月払いで1万5千円ほど、で安い保障ではありません。けれども、保障サービスを取って、お母さんに万が一何かがあった時も4人のお子さんがしっかりと暮らしてゆけるよう設計をさせて頂きました。 お母さんに、保険に加入して頂いた感想を伺うと『ほんとうに、安心をすることが出来ました。何かがあっても、安心が出来る。しかも建設的な、更新のない保険なので無駄なく合理的』とおほめの言葉を頂きました。そのお話を聞いて、思わず私も保険に加入したいと思いました。 一番最初、大きい掛け捨ての保障をお届け出来たのは、看護婦さんの友人でした。両親が亡くなっていらして、お兄様と2人ですが、お兄さんが交通事故で若干障害を負い、世帯主としてちゃんと働くのが難しいという事で、私に何があったら、、、とご加入頂くと、やはり安心していられることが出来る、とおっしゃっていました。 今年度初のご契約は、自分にとって最も大切な人。家族ではないけれども、長年、共に生きているパートナー。年金型のものに、長生きしてね、と最も長く年金が貰えるプランにご加入をして頂きました。 業界としては、今、力を入れているのが、医療保障と、年金です。 が、うちが特化して力を入れて売っているのが、死亡保障です。 私は、保険をこの業界に入るまで毛嫌いしていました。 が。。。 人を想う気持ちが保障という形になる。資本主義社会を生きてゆく上での事です。 ひとの心に触れるのが、ライフ・プランナーの仕事です。 お客様と物語を創る、その出会いが、経済の流れに入る。。。。 こうした出会いが、金融界に流れれば・・・ 世の中のお金の流れも良く成ると信じて今の仕事に邁進しております。 あ、純粋にこの仕事が好き、です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.04.16 23:27:27
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