|
カテゴリ:日常
日曜日に夢の国へ遊びに行った息子。
夜遅くに帰ってきたようで、月曜日の朝に、「これ母の日」とチョコレートをくれました。 これが、私が先日行ったときに買ったものとまるで一緒。そのときは合宿でいなかった息子の口には全くはいらなかったのです。 親子なんだなー 覚えていてくれたことにもありがたく思いながら、娘へのお土産をみると。 可愛い大きなマスコットではないですか。 缶バッジを頼んでいたはずなのに、グレードアップしてる。 一緒に行ってくれた女子達に感謝です。 (詳しくは何もつっこめない母でした) 今は優しく穏やかな息子ですが、高校生の反抗期はひどかった! 私も鬼母でした。 お弁当を作っても食べてこなかったり、作ったものに文句ばかり言っていたなあ。 今では何か作ると何でも「美味しい」と言ってくれて、同じ人物なのかしら。 反抗期は渦中にいるときは、親としても辛かったけど、今思うとそのときがあって良かったなと思います。 娘は、お兄ちゃんに対しての反抗で、反抗期を過ごしている(今は少し落ち着きました)ので、息子は大変だったと思う。 妹に対してとても甘いから、ケンカしても先に引いていくのはお兄ちゃんだし。 何が言いたいかというと、娘と私は、そんな息子に早く優しくて可愛い彼女ができないかなーと願っている、ということです( 〃▽〃) お菓子の好みがかぶるように、彼女にしたい子の感じもかぶるのかな、と一人わくわくしています。 しようもない話で失礼いたしました(о´∀`о)ノ にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日常] カテゴリの最新記事
|