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テーマ:徒然日記(22705)
カテゴリ:徒然
金曜日、訪問看護のナースが身体に炎症を見つけた。微熱もあり、これは年中行事になっている『蜂窩織炎(ほうかしきえん)』の兆候に間違い無し。
ナースはすぐに病院へ電話をかけ往診を要請した。 2時間後に医者がやって来たが、なんとこの医者は炎症を「カブレ」だと言って血液検査もせず帰って行った。 カブレで熱が出るかーーーーい!! Σ( ̄□ ̄|||) しかしヤブ医者に逆らうと、更なる厄介が起こるのが日本の医学界。 ここはいつもどおりに自分で対処。 首にマフラーを巻き、毛布をかぶり、体温を39度5分まで上げて体内のウィルスを焼き殺した。 その後はひたすら水分補給。新陳代謝でウィルスの死骸を体外へ・・・ だが若いときのように新陳代謝は進まない。 週明けの月曜日、やって来た訪問看護のナースは私を見てビックリ! すぐにナースは病院へ電話。 今度は別の医者が来てくれた。入院を勧められたが、 いまさら入院出きるかーーーーい!! Σ( ̄□ ̄|||) 処方された薬か効いて、ようやくブログが書けるようになりました。。。
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最終更新日
2017.06.21 19:46:00
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