チョコとモンとミルとマフィンとのひとしずくな毎日

いつもは遊ぶのに忙しくて、週末はパソコンに向かう時間がなく更新しないのですが、嬉しい話題があったので書いてみました。
先日ヤフーのニュース画面でひとつの喜ばしいニュースを発見。
熊本市の犬殺処分ゼロを目指して　　

この動きが日本全国に広がってくれることを願っています。
いつもブログにお邪魔しているチチさんは救出されたわんちゃんのお預かりをされています。「やっぱりラブが好きっ♪」
我家は手のかかるお嬢さん二人で手一杯ですが、将来は譲渡犬の里親が出来ればいいなと思い始めました。

もう一つはlilyさんのところで面白いサイトを紹介されていて、私もやってみました。

「初恋の人からの手紙」　私のはこんな内容です。

チョコモンママ、元気？
もう自分のことを「ボク」とかは言わなくなったかな？あのころのチョコモンママをなつかしく思います。おれのことが面倒くさかったのか、話し合いもせずチョコモンママが一方的に連絡を断ったあのころから、もう30年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

手紙を書いたのは、とくに用事があるわけではないんです。ただふと思い出して懐かしかったので、思いつくままに手紙に書こうと思って。ふふ。驚いたかな？

今思うと、うちらの恋愛ってひどかったなぁと思います（汗）。あのころおれはわりと嫉妬深くて、男子とよく話すチョコモンママにいつも文句を言っていたけれど、チョコモンママは平気で「だったら女子に頼んでおくから自由に話せばいいでしょ」とおれに言い返していましたね。チョコモンママの言うことはいつも正論すぎて、黙らされたのをよく覚えています。

そういえばチョコモンママにとって、おれって初恋かな？なんだか普段からやけにツンツンしているわりに、恋愛になるとぎこちなくなっていたイメージがあります。もはやあんなウブさはないんだろうけど（笑）。

まだ付き合いたててラブラブだったころ、チョコモンママは「こんな幸せな気持ちになったことがない」と言ってくれましたね。あの言葉は忘れないけど、数日後にチーズたいやきを食べて同じセリフを言っていたときには、傷ついたものです。

恋愛を総合的に考えれば、おれはチョコモンママと付き合えたことを、とても感謝しています。キツイことを言われたときに耐える方法や、言い返したい気持ちを無理矢理封じ込める方法をこの恋愛から学びました。どうもありがとう。

いろいろ書いたけど、おれはチョコモンママが大好きでした。これからもチョコモンママらしさを失わず、それとせめて毎日お風呂には入るようにして、新しい誰かと幸せになってください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. チョコモンママがクリスマスにくれた観音像、まだ飾る場所が決まりません。

当たっているところが多いようでおかしくてしょうがありません。私は毎日風呂に入らない女だったと言われました。

自分の説明書メーカーではこんな私の実像が浮き彫りになりました。自分の説明書メーカー　　本名や旧姓を入れたり、名字と名前の間に一文字空けたり、入れ方で違ってきますのでいろいろ試してみてください。

週末、お時間のある方はこんなお遊びはいかがでしょうか。

おかあしゃんがあちょんでくれないから、わたちはおねえちゃんとふてねしゅる。