いろいろな調査結果がありますが、飛び抜けて高い数値でした。
女性の88%はサプリメント(栄養補助食品)の利用経験者。
明治製菓(東京)の研究所が20代以上の女性3631人にアンケートをした結果からわかった。
健康対策として「サプリメントの利用」を挙げた人は37%で、「睡眠」や「規則正しい食事」などを抑えて第2位。利用する目的は「体調維持」が最も多かったという。
ただ効果を感じていない人は6割という。
厚生労働省が決めた栄養機能食品の規格基準は、科学的に効果が期待できる根拠あるビタミン量とは桁違いに少ないことが判明しているので当然の結果で、お金の無駄遣いです。
栄養機能食品
http://plaza.rakuten.co.jp/wellness21jp/007011