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カテゴリ:食・栄養
おはようございます。
いつもありがとうございます。 毎日毎日、多くのステキなことがあり、感謝しています。 食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来しているといわれています。 新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。 様々な研究によると、何をいつ、どれだけ食べるかなどの決断は、人の意識や直接的なコントロール以外の微妙な力によって左右され、外部要因のせいで、私達は生物学的、心理学的、社会的、経済的弱点を突かれて過食してしまうようです。 私達日本人の解決策は世界最高の健康食・日本食をベースに最新の知見を加えることです。 食事をしっかり食べているのに、栄養素、特にタンパク質、ビタミン・ミネラルが足りない低栄養の状態に陥ることを新型栄養失調と呼び、10年以上前から警告されていましたが、ビタミン・ミネラル不足の栄養素失調死者数は先進29ヶ国中ワースト4位だという情報があり、残念な現実です。 厚生労働省の調べでは、70歳以上の5人に1人が新型栄養失調に該当するそうで、40代や50代の働き盛りや若年層にも増えているようで、平成27年国民健康・栄養調査からもわかります。 2013年3月に世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界5大医学誌の一つ「ランセット」に発表された東京大学の論文によれば、健康寿命を縮めている原因の1位は栄養の偏った不健康な食事です。 1.不健康な食事 2.高血圧 3.喫煙 4.運動不足 5.肥満 日本食は世界無形文化遺産にも登録され、健康的な食事スタイルとして世界的に注目され、日本でも生活習慣病や肥満を予防・改善するために日本食の再評価がはじまっているそうです。 日本食は、「一汁三菜」「主食・主菜・副菜・汁物」といった構成が伝統で、おかずは出汁を活用し、魚が多く使われ、豆腐や納豆などの豆類が多く、野菜が豊富で脂肪が少ないことが特徴です。 そして日本食で大切にされているのは、「季節感を大切にした演出と味わい」「さまざまな食材と調理法」「素材の味を引き出した絶妙な味わい」などがあげられます。 日本は平均寿命こそ世界トップレベルですが、国民の約7割は岩盤のような健康管理無関心層(筑波大大学院・久野譜也教授)で、2014年厚生労働白書によると健康管理は「何もしない」派が46%もいるそうで、健康のために出費してもよいと考える金額の平均はわずか月3000円と驚くほど低額です。国民皆保険に甘えて世界一医療に依存して健康管理を怠る日本人の主観的健康度は主要35カ国中34位(2016年OECD調査)と韓国と同率最下位で、驚くほど低率です。 ・人生で今日が一番若い。 ・予防に1ドル投資すると医療費が3.27ドル減り、生産性が2.73ドル向上する。(ハーバード大学) ・やる気よりやること。やる気があるだけではやらないのと同じです。行動こそが勝負です。(百寿医師・日野原重明先生) ・運動をする時間がないと考えている人たちは、遅かれ早かれ病気のための時間を見つけなければならなくなる。(エドワード・スタンリー伯爵) ・健康こそ最大の資産であり、史上最高の投資である (リチャード・ブランソン:ヴァージングループ会長) ・健康な身体を維持する意志力がないということは、人生を左右する重要な状況において、積極的心構えを維持する力にも欠ける。(ナポレオン・ヒル) 世界23カ国の健康意識調査で、健康的な食生活は23カ国平均は59%が意識しているのに対して、日本は半分以下の29%・最下位で、十分な睡眠をとる:54%(ワースト3)、定期的な運動:39%(最下位)という世界一の健康オンチ国で、野菜も食べていません。 一人暮らし学生は、面倒、高いなどから4割が野菜食べないそうで、主要国で日本だけが減っています。さらに「私は野菜を摂れている」と回答しても8割超は不足という残念な現実も浮き彫りになっています。 日本人は先進国の中で心臓病による死亡率が低く、このことが長寿の一因となっています。これは一汁三菜をベースとし、新鮮な魚や大豆食品などを食べる世界2大健康食・和食による影響が大きく、さらに和食は倹約遺伝子により糖尿病を発症しやすい日本人の健康寿命を改善する作用があるそうです。 和食は昆布やカツオ節などのうまみ素材を活用していることも特徴ですが、昆布の消費量はこの30年で約3分の2に減少し、2014年の年間購入金額は、60代の世帯では1289円、20代の世帯では約5分の1の258円しかなく、日本家庭の基本的な食習慣が崩壊しています。 日本ではあまり調査・研究されていないので具体的メニューとしては、マウス実験しかないようですが、昭和50年代のものがよいそうです。 また、日本人の健康寿命を短縮している疾患は、心疾患、脳卒中、糖尿病、骨粗鬆症、膝関節症、認知症、ガンだそうです。これは塩分の過剰摂取と抗酸化物質の摂取不足が原因と言われていますので、うまくカバーするために地中海食のよさを加味し、糖質を減らすとさらによくなりそうです。 和食が世界無形文化遺産登録されても日本人の和食離れが進み、この遺産は相続拒否されていて食生活はドンドン不健康化しています。 そんなことから脂質摂取が過剰になり、食事がお菓子化しているおかしな国になり、さらに味付けも、食材も甘くなっているので、自業自得の結果としてさらに生活習慣病が増えるのは間違いないです。 アメリカからパン食を餌付けされた食料植民地となっていることに気づいて和食を見直す人が増えることを強く期待したいです。 厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人の内、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれていますので、塩分は1日6g未満に抑えたいです。 食事中の食塩の75%以上が、レストラン、加工食品やファーストフードなどに由来していると言われています。 新鮮でバランスのよい食品を選び、自分で調理することが、減塩の一番の方法だそうです。新鮮な食品には、ナトリウムの含有量は低く、調理するときに食塩の摂取量が確認できます。しかも、新鮮な野菜や果物にはカリウムが豊富に含まれていて余分な塩分が排出されます。 ・ヒトは食物から造られる以外の何者でもない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス) ・汝の食物を医者とも医薬ともせよ。食物で治せない病気は医者にも治せない(医聖・医学の祖 ヒポクラテス) そして、食事の外部化も進み、おふくろの味は袋の味に変わっています。 「家庭の味」遺産になる? 手作り減少 調理力と健康は強く相関していますので、国民の健康状態が悪化の一途の歯止めはかからないと危機感を強く感じます。 食育の重要性を訴えている服部栄養専門学校理事長・校長の服部幸應さんは産経新聞の取材で以下のようにコメントしています。 ・食育の重要性は1985年頃に気づいた。 ・新入学生に1週間の食事日記を提出させたら悪さにビックリ。 ・2年間で変えてやろうと、いろいろやって卒業時にまた調査したらわずか6%しか改善していない。 ・栄養士や調理師を目指す学生でこれなのに、試験は出来る ・3~8歳の間が特に重要で、厳しくしつけることが肝心。 子供の運命は常にその母が創る(ナポレオン) 8歳までの食暦と躾が人生を決めてしまうわけですね。 2011年国民健康・栄養調査結果の概要 ◆国民健康・栄養調査は1948年以降毎年行なわれているが、有益と思われるデータがないため食事の変化が死亡率の増減にどのように影響を与えたか説明できない。 データも利用できない。日本と世界にとって深刻な損失。 ランセット2011年9月日本特集号 (世界で最もよく知られ、最も評価の高い世界五大医学雑誌の一つ 出典:ウィキペディア) ◆日本に決定的に欠けているのは、トップランクの大学に「人間栄養学」がないこと。 このままでは、日本人は栄養を通じて健康を保つことはできないだろう。 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻社会予防疫学分野・佐々木敏教授 ◆日本は国民の新しい健康課題に効果的に取り組んでいるように見えない。 国民の健康寿命の最大の危険因子は栄養の偏った食事である。 日本人は長く生きた分だけ病気や障害に苦しむ年数も増大している。 東京大学大学院医学系研究科国際保健学専攻国際保健政策分野・渋谷健司教授 1977年に発表され、世界の健康政策の原典と言われているアメリカ上院栄養問題特別委員会報告書(通称マクガバンレポート)によれば世界最高の長寿食は、伝統的日本食です。 食事改善のコツはパン→ごはん、ラーメン→そば、スパゲティ→うどん、ケーキ→まんじゅう、ミルク→豆乳のように、カタカナ食品からひらがな食品にすることで、少しもむずかしくありません。 ごはんは、私は玄米ですが好き嫌いがあるので、白米ともち麦を半々に混ぜた麦飯をおすすめします。 おかずは、「まごたちわやさしいさ」にしてよく噛んで楽しく食べたいものです。 ま:大豆、あずきなど豆類のこと。タンパク質、マグネシウムの摂取に ご:ゴマ ナッツ クルミ アーモンドのこと。不飽和脂肪酸・ビタミンEの摂取に た:たまごのこと。アミノ酸スコア最高点のタンパク質の摂取に ち:乳類のこと。タンパク質、カルシウムの摂取に わ:わかめ コンブ のりなどのこと。ヨード、カルシウムの摂取に や:野菜、根菜のこと。ベータカロチン、ビタミンCの摂取に さ:魚のこと。タンパク質、オメガ3系脂肪酸、亜鉛の摂取に し:しいたけ、しめじなどきのこ類のこと。多糖類、食物繊維の摂取に い:じゃがいも、さつまいもなどイモ類のこと。食物繊維、炭水化物の摂取に さ:サプリメントのこと。欧米では総合ビタミン・ミネラル剤はおかずの一つとして定着 食・栄養を改善して必須栄養素の種類と量を理想に近づけて抗酸化力を高めると体調は劇的によくなるので、喜ばれています。 私のライフワーク:質の高い健康とより幸福・豊かな人生を実現するお手伝い。 私が発明しているのは、「人類を救う宇宙人」であるという可能性です。 食 関連フリーページ 食生活の改善 (私がめざしている食生活) 食の提言 食育のすすめ -大切なものを失った日本人- 粗食のすすめ 「健康と食生活 今日からできる10の提案」 戦後の栄養改善運動が生活習慣病を蔓延させた真因だ! 健康的な油脂類の摂り方 「1本で1日分の野菜」ジュース、35品全製品が落第 マクドナルドを30日間食べ続けたらどうなるか? あぶないコンビニ食 マーガリン・精製油の恐怖 21世紀の知的健康法 2.0 『21世紀の子供を守る食育勉強会』と題したボランティア勉強会 ****************************【以下転載】**************************** 「減塩をしても血圧は下がらない」と聞いたら、あなたはどう思いますか? 「塩分は控えめに」という標語が常識になっている現代人にとっては、信じがたい話ですよね。ところが、ボストン大学医学部のリン・ムーア准教授は、2017年4月22~26日にシカゴで開催された米国実験生物学連合学会で、「低ナトリウム食は血圧を下げないかもしれない」と題した研究結果を発表しました。 この研究は、2632人の男女(30~64歳)の食生活を16年間追跡したものです。参加者は、世界でも有名な疫学研究「フラミングハム心臓研究」(1948年開始)の次世代について70年代に開始された「フラミングハム子孫研究」の対象者の一部です。研究開始時、参加者の血圧は正常でしたが、1日に2500mg(食塩6.35g)未満のナトリウムを摂取した参加者は、より多くのナトリウムを摂取した参加者よりも血圧が高かったのです。ムーア准教授は、「ナトリウムの少ない食事が、長期的に血圧に有益な影響を与えるという証拠は見当たりませんでした。現在のナトリウム摂取量の推奨が間違っている可能性があります」といいます。 ここで出てきた「食塩」と「ナトリウム」の関係について説明しておきます。食塩は「塩化ナトリウム(NaCl)」とほぼ同じもので、このうちのナトリウムの体内濃度が高まると血圧が上がります。食塩のうちナトリウムが占める量は、重量で約40%です。つまり、ナトリウム量(mg)×2.54÷1000=食塩相当量(g)です。 日本では男性が8g、女性は7g未満が目標だが 1日の塩分摂取量をどれだけに抑えたらいいのか、すぐに思い浮かぶでしょうか。実は、ガイドラインによって推奨量が違っています。 日本では厚生労働省が、18歳以上の男性は1日あたりの食塩摂取量8.0g未満、同女性は7.0g未満を目標量と定めています。さらに、日本高血圧学会減塩委員会は、高血圧予防のために、1日6g未満という制限を勧めています。一方、米国人の食生活ガイドライン(2015-2020)では、健常人のナトリウム摂取量を1日2300mg(食塩5.8g相当)に制限することを推奨しています。また、米国の心血管疾患の予防のためのガイドラインでは、塩分の最大摂取量が1日3.8~6.0gとなっています。さらに、世界保健機関(WHO)は、世界中の人の食塩摂取目標を1日5gとしています。日本の目標量は米国やWHOよりもやや緩めになっていますね。 また、これらのガイドラインは摂取量の下限は設定していません。それでは「塩分控えめに」のために、食塩摂取はゼロに近づけるべきなのでしょうか? でも、ナトリウムは、私たちの体の生理機能において重要な役割を果たします。そんな疑問に一石を投じた研究があります。 ナトリウム摂取と血圧の「J字カーブ」 過去に発表された別の大規模な研究では、ナトリウム摂取量と心筋梗塞(こうそく)や脳卒中などの「心血管イベント」との間に、J字型の関係を認めています。つまり、最もリスクが低いのは、ほとんどの米国人が消費する範囲の中程度のナトリウム摂取量の人です。この範囲から外れる、米国人の食生活ガイドラインで推奨されているような低ナトリウム食と、平均的な米国人の通常の摂取量を超える高ナトリウム摂取の人は、どちらも心臓病のリスクが高くなりました。 この研究は、2014年に「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(NEJM)」に報告されたPURE(Prospective Urban and Rural Epidemiological Study=都市と農村における前向き疫学調査)です。17カ国で35~70歳の10万人以上の成人を対象に調査を実施しました。対象者から採取した空腹時の早朝尿の検体を用いて、ナトリウムとカリウムの排泄(はいせつ)量を測定し、ナトリウムとカリウム摂取量を推定しました。平均3.7年間の追跡調査を行い、死亡や心血管イベントを調査しています。 調査の結果、ナトリウム排泄量が1日あたり7g以上の人は、死亡または主要な心血管イベントのリスクが15%増加しました。またこれらのリスクが最も高いのは、高血圧の人でした。驚いたことは、ナトリウム排泄量が1日3g未満の人でも死亡または主要な心血管イベントのリスクが27%増加しました。研究者らは、尿中のナトリウム排泄量に基づいて、ナトリウム摂取量を推定しました。すると、ナトリウム摂取量が1日推定3~6g(食塩7.6~15.2g)の人は、摂取量がそれより多い人もしくはそれ未満の人よりも、死亡や心血管イベントのリスクがより低いことが示されました。 PURE研究で低リスクとされたナトリウム摂取量は、米国で推奨される食塩摂取量を上回っています。そのため、減塩を推進する米心臓協会は、PURE研究の結果に対して、「このタイプの研究は、データの収集や解析法によって結果が大きく変わりうるので、結果の解釈が難しい」と反対の姿勢を示しています。 大切なのはカリウム? 再びムーア准教授らの発表に戻りましょう。ムーア准教授らは、カリウム、カルシウム、マグネシウムの摂取量が多い人は、長期間にわたり血圧が低いことを発見しました。研究対象の人では、ナトリウムの摂取が1日あたり平均3717mg(食塩9.4g)で、カリウムの摂取が1日平均3211mgの人が最も低い血圧を示しました。また、カルシウム、マグネシウムもカリウムと同様の傾向を示しました。 米メディア「TIME」に対してムーア准教授は、「この研究が示していることは、ナトリウム摂取量に関係なく、カリウム、マグネシウムの摂取が血圧や心臓病に関して非常に重要であるということです。ほとんどの米国人は、どの栄養素も十分に摂取していません。例えば、平均的な米国人は1日に約2600mgのカリウムしか摂取していませんが、米医学研究所は4700mgを摂取するよう勧めています」といいます。 ちなみにPURE研究の研究者らは、マックマスター大学のウェブサイトで「塩分の摂り過ぎも、控え過ぎもどちらも問題。また、ナトリウムばかり気にして、カリウム摂取の重要性が無視されている」とコメントしています。実際、カリウム排泄量が多い人は、死亡や心血管イベントのリスクがより低くなりました。 減塩の是非について、最終的な結論を下すには、今後もさらなる研究が必要です。ただ、これまでの研究を考慮すると、やはり高血圧の人は減塩に気をつけるべきです。06年の厚生労働省の国民健康・栄養調査によると、40~74歳の日本人のうち、男性の約6割、女性の約4割が高血圧といわれています。また、高齢化社会である日本では4人に1人は高齢者です。ですので、健康維持のためには塩分を控えめにするというガイドラインは適当だと思います。問題は、私たち個人が日常的にどのくらいの塩分を摂取しているか把握していないため、ガイドラインが活用されていないことです。特に加工食品や外食に依存している人は要注意です。摂取する食塩の量をきちんと把握するために、できるだけ自分または家庭で調理することが基本です。そうすることで、塩の小さじ1杯が約5gに相当するということや、塩1gを含む食品がどんな味がするのかということが理解できます。 高血圧の予防に関しては、ムーア准教授らの研究から、極端な減塩はかえって健康の問題になる可能性があります。とはいえ、塩分のたくさん入った加工食品を食べてもいいということではありません。新鮮な野菜や果物はナトリウムの含有量が低く、カリウムが豊富に含まれているので、たくさん食べれば余分な塩分は自然に排出されますよ。新鮮でバランスのよい食品を選ぶことが血圧のコントロールには重要ということです。 大西睦子 内科医師、米国ボストン在住、医学博士。東京女子医科大学卒業後、同血液内科入局。国立がんセンター、東京大学医学部付属病院血液・腫瘍内科にて造血幹細胞移植の臨床研究に従事。2007年4月より、ボストンのダナ・ファーバー癌研究所に留学し、ライフスタイルや食生活と病気の発生を疫学的に研究。08年4月から13年12月末まで、ハーバード大学で、肥満や老化などに関する研究に従事。ハーバード大学学部長賞を2度授与。現在、星槎グループ医療・教育未来創生研究所ボストン支部の研究員として、日米共同研究を進めている。 (出典:毎日新聞) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017/05/31 05:00:07 AM
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