​​​​​​​​​DeNAなかなか勝てないな～

どうも、時々浜スタに行くにわかDeNAファンの一升瓶です。

私が浜スタに見に行ったのが6回なんですけどね、

そのうち1回しか勝ったことが無いんですよ、

つまり生で勝ったところを見たのはその時だけ。

二年前ですw

しかし何でこんだけ弱いのかね。

やっぱり生きのいい新人が入ってこないのが原因なのかな？

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先月の末、NFLのドラフト会議が行われたんだけど、

これが非常に良いシステムでね。

日本も是非この方法を取り入れて頂きたいと思う訳です。

詳細は​コチラ​をご覧ください。

要はですね、最も弱いチームが最初の一人目を問答無用で指名できる

というシステムなんですよ。

因みに2018年の日本のプロ野球で、

レギュラーシーズンの勝率は低い順から

1.楽天(414)
2.ロッテ(421)
3.阪神(440)
4.中日(447)
5.ｵﾘｯｸｽ(471)
6.DeNA(475)
7.巨人(486)
8.日ﾊﾑ(529)
9.ﾔｸﾙﾄ(532)
10.SB(577)
11.広島(582)
12.西武(624)

...という順番になってます。

なので、楽天が欲しい選手を選択して

単独の交渉権を得る、という形になる訳ですね。

くじ引きとか一切なし！

これで一巡したら二巡目もこの順番で行い、

5巡目までこれが繰り返されます。

所要時間3日間w

でも、これは凄く合理的。いいでしょ？

でもたまにいる訳です。

｢活躍できるかどうか分かんない選手より

実際に活躍している現役選手のほうが欲しい！｣

わかります、それ。

で出てくるのがドラフト順位を交換条件に、

トレードする、って方法。

昨年の例を使えば、楽天が

｢新人より西武の山川選手が欲しいなぁ～。

ドラフトの1巡目と2巡目の指名権をあげるから山川選手ちょうだい♡｣

｢うん、いいよ♪｣

って事になると西武は山川選手を楽天に引き渡す代わりに

ドラフトの1巡目と2巡目の指名権を手に入れることが出きる訳。

これも合理的でしょ？

いずれにせよドラフトが戦力の均等を目的として成り立ってる訳。

但し、ドラフトで注目された選手がそのまま活躍できるか？

ってのは皆さんよく知ってるように、ふたを開けてみないと分かんないよね～

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まぁ良い若手が入ってくれればDeNAも3回に1回じゃなくて

2回に1回は勝つようになるかもしれない(分かんねぇけどw)。

まぁ、今シーズンまだ5月半ばですから、

これから下位のチームは頑張ってもらって

プロ野球そのものを盛り上げていってもらいたいもんですね。

​​強いものがいつも勝つ！ってーんじゃ面白くないもんね(意味深)。​​

｢そうよ！みんなどんでん返しに期待してるのよ!!｣

お?!話の分かる方が出てきたぞ♡

｢だから私、頑張ったのよ!!｣

私頑張ったのよ？仰ってる意味が良く分かりませんが...?

｢つまりね...｣


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＼私が当選してれば神奈川県が盛り上がるはずだったのよ!／
​​
／なのに何故(以下めんどくさいので省略)＼

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神奈川県知事戦で当然ながら敗北した岸牧子さん
(写真を激しくクリック推奨)

自己主張したいだけの理由で多額の公費を使って

県知事選立候補するってどんだけ(以下自粛)

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神奈川県の皆さんは是非コレかぶって

DeNA応援してね♡

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