花嶼の小学校の先生 その後
花嶼で、傷ついた心を癒してもらい澎湖に戻り 旅での出会いって本当に素晴らしいなと心底思いましたその後、私が先に帰国し数週間後、本当に宮城県に旅行に来ました奥さんと子供たちと一緒にっ!鳴子峡の紅葉を見に行くと言って鳴子で撮った写真を送ってくれました台湾の人たちは本当に日本が好きみたいで宮城だけじゃなく色んなところに旅行に行ってます東京、大阪はもちろん 黒部ダムに行ったとか北海道に行ったとか青森にリンゴを食べに行ったとか多分、日本人より日本旅行してる(笑)先生はタイヤル(泰雅)族の出身なんですタイヤル族の風習に顔に入れ墨を入れるというのがあったそうで日本統治時代に禁止されてしまったので今はもう根絶したそうです2019年に顔に入れ墨をした最後のタイヤル族の女性が亡くなりました顔に入れ墨施した最後のタイヤル族女性が死去/台湾 - ライブドアニュース (livedoor.com)先生の実家はその女性の家と隣同士にあったそうでその方と一緒に撮った写真を送ってくれましたスゲェー!!!!!!こういう人との不思議なつながり好きですしかも、この女性、Wikipediaに写真が載ってます超有名人! の 知り合いの 知り合いが ワタシ凄いな こういうの ビビアン・スーもタイヤル族出身だそうで美人が多いみたいどうりで先生も小顔なわけだてことで、花嶼の話はこれで終わりですコロナが収束したら必ず行きたいところが花嶼です今度はもっと中国語が話せるようになりたいと思っていますやっぱり、意思疎通を図るには言葉を覚えるしかない!のであります終わりにほんブログ村台湾旅行ランキング