|
カテゴリ:カテゴリ未分類
旧村上VSソフバンの6月の株主総会の見物料としてヤマダ電機(9831)を追加で9千株買い。
合計1万株にして優待取りましたが、案の定1日で優待プラス配当の5.6万円以上やられてしまいました。 千円買いものにつき半額券500円なので100枚だと、毎週約2千円買い物しなければならないので独身者にとってこれはつらい。 家電は買いたいものが無いから、日用品、薬や書籍になるがそんなに消費できない。 妹、母、実家の3ヶ所でヤマダ電機では日用品を取り扱っていることが分かり、「簡単。配ればいいんだ」と気付いた。シャンプー、リンス、薬は保存が利く。 昨日は、松屋を一部利益確定して三菱UFJやTBSHDなどを買い増していた。 まだまだ13年5月の高値すら抜いていない銘柄が沢山ある。 その割には日経平均は07年高値すら抜いている。TOPIXも07年近辺まで戻した。 ただ、体感では「まだ、もみ合っている」としか思えない。 大相場は、出来高を伴い連日大型株が木の葉のように上がり、小型株が沈んでいく。 大量の資金がマーケットに投入されると受け皿の関係上そうなる。 大型の銀行、証券、不動産セクターは、13年高値を抜いていないものが多い。 ここを明確に抜けるとUFJのように第二弾の上昇相場がようやく始まると思っている。 上記は世界の野村HD(8604)株。 07年高値の3分の1の水準に沈み、13年5月高値すら抜いていない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|