怪鳥の【ちょ～『鈍速』飛行日誌】

ボウケンジャー第１４話

今回は、菜月の過去話。
と言いつつ、結局は真墨と菜月の過去でしたね。

嗚呼、恥ずかしいぞ、真墨。(^_^;)

ま、出てきた妹がいきなり怪しかったしね。
普通、菜月の反応を見たら、人違いを考えるだろう？
それが、
「あの時のショックで記憶が・・・・・」
いや、ドラマではよくあるけどさ・・・・・・。(-_-;)
ブレスレットに最初に気付いたような表現を持ってきたほうが、良かったような気がしますよ。

それにしても、真墨と菜月の直接の出会いは描かれませんでしたよね。
いや、見たかったです。
真墨が顔を赤くして、菜月を仲間に誘うところ。（笑）

ところで、今回のネンドガミは面白かった。
化けるのはいいけど、巨大化した状態で真墨に化けるとはね。
菜月に、躊躇なく攻撃されたのが、ちょっと憐れ。(-_-;)
なんか、撮影のネタバレっぽいけど、おもしろい。
真墨役の役者さんは、良い体験をしたんじゃないでしょうか？

なんだかんだで、菜月のお話と言いながら、全部真墨くんに持っていかれた今回でした。

＜追記＞
風のシズカは今回もコスプレなしか・・・・・残念。(-_-;)


仮面ライダーカブト第１７話

ゴンちゃん追っかける影山はコワい・・・・・。(-"-)
いろいろ若年者を狙った犯罪が多い中、見ている子供や親たちは、それこそワームより怖いんではないか？？(-_-;)
結局、ゼクトは何をしたいのかよくワカランが、製作者側としては、ライダー同士に壮絶な戦いをさせる理由を探してるっぽいね。
ゼクトの怪しげな行動理念は、その後付けとして出てきそうな感じです。
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・そういや、ワームって行動理念とかの設定、あったっけ？(-"-)
人類の絶滅とか、人間を食料にしているとか・・・・。

大介は、なんだかんだ言ってゴンちゃんに甘アマですね。
それなのに、天道に最低扱いですよ。
本人は、天道だけには言われたくないでしょうね。(-_-;)

しかし、ゴンちゃんも記憶喪失で親なしですね。
ひよりんと設定が被ります。
ゼクトはゴンちゃんを狙ってますけど、それは単にドレイクとカブトを戦わせたいからでしょうか？
それとも・・・・・？？

その理由の根本によっては、ひよりんの将来も危険ですよね。
まぁ、まちがいなくゼクトには狙われると思うけどさ・・・・・・私見ですけど。(^_^;)

とりあえず、影山くんはひよりんとゴンちゃんが狙われようとした時、変身しようとしたから、ワームを倒すことがドレイクによるカブト抹殺より優先されるのかな？
影山の行動を見るとドレイクを仲間にする気は、全くないように感じますよ。
その辺を、大介もしっかり考えるべきでしょうね。

でも、ゴンちゃんを救おうと動いた大介には好感が持てましたよ。
それを理解しながら戦う天道には？
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・まぁ、子供向けですから、ここでどちらかが倒れることはないでしょう。(-_-;)

＜今日の加賀美くん＞
君の能天気さには、本当に、もう脱帽です。(^_^;)
おもしろいヤツだ。
君だけが頼りだよっ！！(^.^)

＜追記＞
岬さんの立ち位置が、微妙。(-"-)
なんか、お笑い要員の世話係になっているような・・・・・・・。

天道妹ちゃんの元気さだけが、すくいですよねぇ～～(^.^)



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