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日本のヴイストンのロボットショップのチームが作り上げた、鉄人28号のライバル『ブラックオックス』を高さ44センチメートルに縮小したロボットは、22の可動軸を持ち、ロボットにふさわしい動作で室内を自由に動き回ることができる。
(中略) さらにこのロボットは30体の限定生産で、ヴイストンのサイトには「2008年9月末までに購入予約が15体に達しなかった場合は生産に着手いたしません」とある。価格は何と79万8000円だ。 <WIRED VISION> 日本のロボット作品のなかで、圧倒的な存在感を感じさせる一体が、このブラックオックスであろう。 漆黒のボディーに、光る紅い目。 「闇」と「混沌」を具現したようなその姿。 ・・・・史上屈指の悪役ロボと言えるのではないでしょうか? それを、完全再現ですよ。 日本の技術は、これほどのモノを造りあげるまでになったと言うのかっ!! ↑ちょっと、言い過ぎかも・・・・(^^ゞ わずか44cmとは思えない迫力! その動く映像を見て、正直身体が震えた。 この姿に、「恐怖」を覚えるか、それとも「歓喜」を覚えるか・・・・・・。 ・・・・それによって、あなたの深層心理に潜むモノの正体が判るかも知れない。 <追記> 劇場映画版アニメ「鉄人28号 白昼の残月」は、まだ観ていないんですよ。 果たして、登場するんでしょうか? 鉄人28号 白昼の残月 〔REVOLTECH SPECIAL EDITION〕 実写劇場版は、どうなっ(ry・・・・・・・ 航空機写真を中心とした個人サイトです(^.^) 是非一度、お立ち寄りください。<(_ _)> 宇宙開発関連の写真や、アラスカ旅行記もあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/07/17 12:09:10 AM
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