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カテゴリ:男女共同参画
内閣府の男女共同参画局のHPには成果目標の動向が
掲載されていました この中に最近TVを賑わせている女性の国会議員の 候補者の比率が党ごとに30%と示されています 今回続いているスキャンダルを見ていると 男性の私だけでなく、女性の方からも顰蹙を買うと 思われます 最高学府の頂点を出た女性の行動がすべてを 表すとは思いませんが、 この成果目標はジェンダー指数という国際目標の 日本の順位が100位程度とかなり低いからとされ 安倍総理もここから国民一億活躍と言っている こうした目標についてもいろいろあるので そうした指数を見直してみたいと 考えています そうした指数のための成果目標に私はあまり とらわれない地に足の着いた活動こそが 大切と思われます またこの成果目標が女性の活躍・権利回復・向上に 偏っているのはどうかなと思うのは男の私の偏見だろうか?! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.09.08 07:26:25
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