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テーマ:写真俳句ブログ(36537)
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粒粒の力膨らむ種浸し 玉蜀黍の種を水に浸しました。 種浸しとは、本来は籾を俵ごと井戸や川に浸して、発芽を促進させる事だそうですが、玉蜀黍も同じです。 水を吸って発芽率が良くなり、種を蒔いた後の水遣りの作業が省けるので、手抜き農業が狙いです。 百姓は百の姓をを持つ人とか、百の仕事が出来る人とか諸説有りますが、私は百の仕事がある程大変だと考えています。 手を抜けないことの方が多いですね。 夕方今年初めての春雷を聞きました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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