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カテゴリ:アーバン コーポレイション
昨日、広島市五日市市のアーバンビュー渚ガーデンを見に行きました。
2番館は完成していたのですが、99戸中残り8戸しか残っていなくて、株主としてはうれしい反面、物件探す側からは購入検討機会を逃してしまったいう残念な気持ちもあり複雑な感じでした。(苦笑) マンションの作りは宇品アーバンプロジェクトとは全然違うけど、基本的なポリシー(共用スペースの質、量の充実)は宇品アーバンプロジェクトと共通する部分が多いと感じました。 ひょっとしてこれがアーバンのマンション製作の標準なのかな? ちょっと残念だったのは担当した営業マン(販売会社の人でした。)が、とにかく売りたいの一押しで、商品の魅力を上手く伝え切れていなかったことでした。若いのに昭和の接客スタイルを見るようで逆に驚きましたが、彼らの側でも焦る事情があったのかな? 今回は両親の引越しリスクを考えての物件探しもかねていたのですが、物件を複数見るとひとつの会社をある意味多面的に見ることが出来るんでそれはメリットだなと感じました。(無論それを過信するのは危険ですが、、、。) ただ、実際行かないと分からない部分を文字で書くのは難しいです、、、。 本当に悩みます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.01.16 08:33:20
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