「Q1住宅leveIー3・耐震等級3の家」no8&付加断熱無しで、
二月に建て方開始。先週は雨にたたられましたので、家の中での金物取付です。 『耐震等級3』の家なので特に1階は「金物だらけ」表現がいやらしいですけど付けられるところには全てついている。計算書に従って、施工。南掃き出し窓樹脂サッシではシャッターは後付けなので付加柱を付けています。また、基礎で受けて重量対策付加断熱無しでQ値はどこまでになる、NO/見積時でQ値1,12・十分な性能です。各共通は●換気回数は0.3で計算しています、実生活では0.5までは必要ないと 各OB宅を見て思います。ので!●天井にGWブローイング400ミリ厚み●樹脂サッシトリプルガラスアルゴンガス入り。ここはこだわりたい。【拙宅はガラスがただのペアガラス、冬に、サッシの前に立つと冷気を感じるので】NO3はNO1に基礎断熱として50ミリの断熱材を追加でQ値1を切りました。拙宅60坪での生活から、EC2台~3台使えば ”Q値1.5~1.4” であれば問題ないと確信します。お財布では冬の一シーズン家中18℃以上で生活するためのエネルギーを灯油で比較するとNO/見積時では198ℓ-NO3/143ℓ=55ℓ×80円=4,400円/冬の一シーズン。工事費ではNO1するために24時間換気の効率を80%から90%に16KHGW厚み105ミリから20KHGW厚み120ミリにするために外周部分のみ柱の太さを105から120ミリへ延べ床面積30坪として×13,000円/坪=390,000円年間4,400円のために上の金額を投資するのは yes ・no・あなたはどちらを選択しますか、、、、仙台若林区にお住いの会沢さんは震災前に断熱改修リフォームをしてQ値1,0 (ぐらい、記憶が?)で震災に、一週間ライフラインが止まった時に室内の最低気温が15℃以上をキープ南面の窓は掃き出しで日射取得が多く得られるのでお日様があると寒さ知らずで過ごせた。と、『寒空に赤のポリタンクを持って並ばなくて済んだことがなにりより。 並んでる人たちを見ると、、、』と、よく聞きました。「塵も積もれば山となる。」で、日々の暮らしが、温度的にストレスがなく失費も幾何ですが少ない。 >yes ・no・ さて皆さんはどちらですか<拙宅の暮らしの経験から見積時以上の性能をお勧めします。建築当初は樹脂サッシペアガラスで灯油のパネルヒーターで冬20℃以上の生活灯油代は無視、、、しかし化石燃料が上がり、上がり続けると予想されるので窓に内窓とハニカムサーモスクリーンでQ値1,43にアップしました。見積時より建築費下げたいではペアガラスで建築、後々、内窓とハニカムサーモスクリーンという手も、できれば200ミリ断熱で・・・・どのぐらいアップ30坪×4万円/坪=120万円です予定ローンに120万円を30年では月々のアップはどのくらいになるでしょうか(>_<) 最後までありがとうございます。老にゃんはお日様、最高最近、南側に高さがなく細長い窓が流行ってるようだけど「ぽかぽか」の気持ちよさ知らないのかにゃん