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股に絆創膏を貼った状態でこのブログをアップしてるオッサン。(私^^; 少しだけ、ほんの少しだけ女性の気持ちがわかった気がします。 私、毎日、肺がん患者とも思えない活躍をしています。 発達障がいの子どもたちのアテンダントは、今夏休み中なのでフル回転。 きのうは市民プールに行きましたが、大きなお子さんが着くなりうひゃ〜〜〜〜!!と走って行って服のままプールにドッボーン!! 回りのお子さんがどん引きの中、きゃーきゃー大はしゃぎ。 とにかくプールのアテンダントは戦場になります。気が抜けない。 前回のブログで紹介したように、夏きのこまで山に採りにいきました。 本来の仕事もぼちぼち始まり、そっちもこなしています。 だのに、、、、転移したかもしれないと言うではないですか。 どこに? う〜ん。股の検査ですね。 麻酔は激痛だといいます。泌尿器科の医師がね。 カンベンしてくれよ。 セカンドオピニオンを考えましたが、担当医師がチャリ(がん病棟勤務)のケータイに電話をしてきたので、まあ、あきらめました。^^;) チャリは関係ないしね。 さっきやってきました。検査です。 妊婦さんが出産のときに診察台?分娩台?に乗せられるような格好の椅子です。 下半身すっぱ。爆) 剃毛もしますよ、じょりじょり。 先生のご尊顔はわかりません。目の前にカーテンがあるので。 激痛でもありませんでした。^^;そりゃあいてーけど。 局部麻酔の後に針を10本ほど刺して検査です。おしりの穴には超音波の管が。 つか、見えないけど。 ホッチキスのようなバッシーン!!という音だけが響きます。オトロシー。 自動支払機で料金払った後のオレ。(MRI込み) 意識はぼうっとしてました。痛くて麻酔の追加もしたので。 結論から言うと、椎間板ヘルニアの手術の前の背中に刺した注射の10分の1にも届かない痛さでした。 椎間板の最終検査の注射は絶叫だったので。^^;) なんでこんなに痛い思いをするのかって? 生前(まだ死んでないけど)さんざん悪いことをしたからでしょう。。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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