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January 13, 2016
テーマ：本日のお勧め(377610)
カテゴリ：お奨め商品情報
ヤマハのテレビの近くに設置して映画館並みのリアルな３Ｄ（立体）音響が楽しめる「デジタル・サウンド・プロジェクターＹＳＰ－5600」
2009年に発売された「YSP-5100」の後継機で、ヤマハの高品位サウンドバー“YSPシリーズ”の新しいフラグシップモデルの位置づけ。 YSP-5600は、サウンドバーとして世界で初めてドルビーアトモス／DTS:Xに対応するモデルであるのが最大の特長。垂直に配置させたアレイスピーカーを左右に6基ずつ搭載し、上向きにビームを発して天井の反射を利用することで、ハイト方向の2ch音声を創出します。 アンプ部の定格出力は合計27.2W。内部のユニットは、11cmのコーン型ウーファー×2、40mmのコーン型水平アレイスピーカー×32、28mmのコーン型垂直アレイスピーカー×12で構成しました。  【送料無料】【smtb-u】YAMAHA/ヤマハ 【納期2016年3月下旬以降】YSP-5600-B（ブラック） デジ...  【送料無料】【smtb-u】YAMAHA/ヤマハ SWK-W16 ワイヤレスサブウーファーキット 【送料代引き... ムラウチＤＶＤ 新開発のアレイスピーカーは中央に32基・左右に6基ずつ（計12基）で、合計44基を内蔵。左右に6基ずつのアレイスピーカーは垂直に配置させており、上向きにビームを発して天井の反射を利用することで、ハイト方向の2ch音声を創出する仕組みです。 お馴染み、ヤマハ独自の音場創生技術「シネマDSP」は3Dモードに対応しており、音場プログラムは10種類を搭載しています。 入力端子はHDMI×4／光デジタル×2／同軸デジタル×1／RCA×1を装備。出力端子はHDMIを1系統備え、4K/60p（4:2:0）、HDCP2.2規格に対応している。サブウーファー用のプリアウトも1系統。 音楽再生機能としては、本体にWi-Fiを内蔵、IEEE802.11b.g.nの無線LAN規格に準拠。ネットワーク再生機能を搭載し、ヤマハの対応機器同士でマルチルーム再生が行える新機能「MusicCast」にも対応、コントロールアプリ「HOME THEATER CONTROLLER」からの操作が可能。AirPlay再生にも対応するほか、Radiko.jpの聴取なども行えます。
Bluetooth再生機能にも対応。Bluetooth規格はver2.1+EDRに準拠、対応プロファイルはA2DP／AVRCP、コーデックはSBC／AACをサポート。 本体サイズは1100W×212H×93Dmmで、質量は11.7kg。 本物のアトモスも普及していないうちから、アトモスのバーチャル再生サウンドバーを出すとは、さすがホームシアターを得意とするヤマハだと思います。  【送料無料】 ヤマハ ホームシアターシステム YSP-5600/B  【送料無料】 ヤマハ ワイヤレスサブウーファーキット SWK-W16/B ビックカメラ楽天市場店
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Last updated
January 13, 2016 10:59:05 PM
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