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2024.03.12
カテゴリ：愛犬
朝、カレンダーを見ていた娘が
プーがうちに来た日って 確か小学校の卒業式の頃だったんだよね 何日だったのかな？ と言っていたので 写真データを探して調べてみたら 3月12日 まさに今日だった  プーの顔が全然違う 耳がぶれて写ってるから、きっと暴れてるところだね ところで この写真は私の手だと思うのだけど 私が履いている白いフリースのスウェット 娘がいまだによく着てるんだよね 高級品のお古ならまだしも ユ〇〇〇のお安いフリースのスウェットを 間違いなく14年以上着ているということで 物持ちが良いというか、ビンボーくさいというか… あどけなく可愛いプーよりも スウェット、そっちに目がいってしまった そして14年後の3月12日のプーです  今の方が可愛い って思うのは親バカ？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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こんにちは！
14年もの間一緒にいてくれてうれしいですよね パピーの頃はもちろん可愛いんですが・・・ 今は一緒に暮らしてきた年月の愛おしさがプラスされて もう怖いくらい身体の一部のような存在ですからね 前回の慰めの言葉、 どれも優しさからかけてもらえてるんだけど その時は、ちょっと切なくてつらかったかな 晴子には私の笑った顔の記憶を残したくて涙は見せることはなかったんですが、闘病中に 「できることがある幸せ」「晴ちゃん、今日もかわいいね」 という言葉をかけてもらった時は、なんだか泣けてきました 心が晴れない日もあると思いますが、プーちゃんと一緒の時間が 充実したものでありますように．．． (2024.03.13 13:09:26)
晴子と大吉の母さんへ
人生の1／4ほど、一緒に過ごしてるんですもんね 私が70になってさえも1／５、結構、多い（笑） それだけ一緒にいられて幸せだったけど、その分つらい 慰めの言葉も、LINEとかメールだといいんですが 面と向かっては言われるのは確かにきついですよね どうしたって泣いてしまうものね ここでかけて貰える言葉は、それこそ沁みます 同じ悲しみに直面したり、乗り越えたりした方々の話だから… いつもありがとうございます (2024.03.14 16:37:15) |
